タバコの副流煙から子どもを守るためにできること

家族の誰かがタバコを吸う習慣があると子供が副流煙の被害に合う可能性が高くなります。自分がタバコを吸っていなくても喫煙者が吐いた煙を吸うことで副煙を吸い込んでしまうこともあります。

この受動喫煙が健康を害さなければ問題ないですが、科学的にる喘息 、癌 、心臓疾患などの病気の元になってしまうことが分かっています。小さな子供が成長期の時期にこの受動喫煙の煙を吸うと肺や免疫系にダメージを受けやすいです。

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喫煙をやめる

自分の子供達の健康を害したくないと考えるとやめることも選択のひとつです。自分の喫煙が原因でお子さんが病気になってしまう可能性を考えると最も効果的な方法は今すぐたばこをゴミ箱に投げ捨てることです。

正直簡単にやめられないけど、喫煙をやめると健康以外にもたくさんのメリットがあることを考えてみる。

■自分や子供達の健康を保ち呼吸器の疾患リスクを下げる(医療費を抑えられる)。
■友人を気軽に家に招くことができる、タバコの臭いがしない家庭環境、室内の壁も綺麗。
■歯についたタバコのヤニに悩まされたなくなり、健康な歯や歯茎を保てる。
■掃除が楽になる室内装飾品、カーテン、鏡などの手入れを頻繁にしなくて済む。
■タバコが原因で起きる火災を防げる。
■タバコの焦げ跡を増やさなくて済む家族から怒られなくなる。

どうしてもタバコが吸いたいなら外で吸う

家庭内喫煙している方は冬だろうが外気が氷点下でも関係なく、外で吸うようにすることです。屋内で煙が蓄積していくとその煙を吸う人がいることを忘れてはいけません。

家族やペットも煙に含まれる発がん性化学物質を吸ってしまうと呼吸器官にダメージを受けます。また健康被害だけではあります。化学物質の粒子は家庭用家具、室内装飾や壁に付きます。タバコの煙が消えたとしても家の中では細かな粒子が残ったままになっています。

煙が目に見えなくても煙に含まれる化学物質がその後、自分達に被害を与える可能性があるという分けです。照明器具や壁を濡れた雑巾で拭くと真っ黒になりますが、ソファやテーブルにもそんな感じになっていると考えるだけで気持ちが悪いと思いませんか?

屋外での喫煙は、最良の選択のひとつです。煙は屋内と比べると自然に早く消えていきます。
外でタバコを吸うとしても人通りが多すぎると多くの方に迷惑になる場合があります。その辺を考慮しながらここで、吸っても問題ないという場所で吸いましょう。

車内でも吸うべきではない

一人暮らしの方なら車内で吸おうが関係ないですが、家族で使う車というのは移動の時間を過ごす場所、家庭内と同じ理由だから車内でタバコを吸うことは控えたほうが良い。

車の中で喫煙しても大丈夫という考えは捨てたほうがいい、タバコの灰や臭いがひどいと乗る人も嫌な気分になってしまいます。吸う場合は窓に降ろすと、車内に煙が充満することはなくなりますが、子供達が後部座席に座っていると煙が直接あたります。

子供達と外出する時に気をつけること

子供と外食する時に店内全面禁煙を可能な限り選ぶことです。最近では全面禁煙化の環境を整えているので、外食の際はインターネットを利用すると探しやすいです。

室内だけ気をつければ問題ないというわけにはいかない現状もあります。野外のコンサート、エンターテイメント、イベントなどを開催している場所では、喫煙が屋内で禁止されているとしても、一歩室内から出ると外では喫煙者が気兼ねなく吸えることも。

子供を預ける人が喫煙しないよう注意

急に用事が出来て、子供の面倒が見れなくなることが少なからず起きますよね。そんな時は誰かに頼んで子供を預けなければいけない、子守をお願いするベビーシッターや祖父母や友人に預ける場合に子供の近くで、喫煙しないように頼んだり、我慢するように促す必要があります。

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