思春期を迎える前に娘に何を伝えるべきか

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わたしと2人の娘の母(妹)。と、この間酔っぱらいながら、昔の思い出話をしてたんですが、娘に自分の過去の生い立ちを聞かせるべきか?過ちを語るべき?など人生は地獄だぞと、子供が言うことを聞かなくなる思春期までに大人の世界に参加する苦労話を伝えるべきかを議論していました。

私たちが子供の頃と比べて、なんかおかしな世の中になっているじゃん。あまりにも多いメディアの情報量、友人関係、流行に左右されています。

ネットを使えばすぐに答えが分かってしまう。誰も本当の答えなんて分からないから自分で考えることが大切だと思うんです。小さい頃から友人関係もめんどくさいことになっている。LINEを既読したかしないか、後はLINEで仲間外れになったとか聞くと大変だなと思ってしまう。また「努力するものが報われる社会」とか言われているけど実際は「努力が報われないと努力が足りない」自分が悪い(自己責任)論が唱えられる。

政治の世界も医療、介護、年金、生活保護などお金がないんで「甘えないでください」と負担が増すことが想像できます。一度底辺に落ちると這いあげれない、そんな未来を思い描くと、なんか、すご~く恐れが湧いてくるんですよ。

母親には幼い頃から娘に伝えるべきことがある。身近な子供を育てるということは「厳しい未来を生きるための武器」を磨く、他人を助けられたりすることにつながる事だと思う。

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はっきりと断る力を学ぶ

「いらない、結構です」という単語を言う時にはっきりとする事が大切です。わたしは、25歳を超えてから言えるようになってきまたしが、はっきりと断れないと自分が損する事って結構ありますよ。大人の世界では正直とてもウザイぐらいおせっかいな人が沢山いますし、自分の仕事を他人に押し付けてくる人もいます。

困難な選択肢のすべてを「はい、分かりました」「やってみせます」「やりとけます」と言ってしまうと不適切な対応を取られたり、ありとあらゆる弊害を被ることになることもあります。

よく考えずに「イエス」と言ったことのほとんどは、間違ってやっていることだと、後から気づかされます。何か頼まれたときに断るのが苦手な人もいるけど、相手を尊重しながら角が立たないように上手く断ることも学ばなければ生きていけない。

内面の美しさだけでなく、外見の美しさを磨く

内面の美しさは、美徳のひとつでしょう。それを他人に解いて教えてもらうものでないと思うんです。人生で色々失敗していく度にメンタル面の奥深さや人の気持ちを思いやることができるようになるものだと思う。

生まれて持った容姿を憎んだり、かわいくないと心配しても意味がありません。今の容姿に誇りを感じ、さらに美しくなるために日々の努力は必要です。

子供にプチ整形をやってしまう。そんな親がいますが、そんな合理的な考え方に納得することができない。(ドブス)で深刻に顔のことを悩んでいるなら美容整形も一つの手段。本当の美しさって、ファッションセンスや、メイクの技術を磨いたり、笑顔を忘れないことが内側からにじみ出てくる美しさなんだろう。あなたは笑顔が素敵なんだからと共感することができます。

男は見た目は関係ない表面上は言うけど、内心では美しい外観が好きだということを知っています。美しい自分自身って?一体なんだろうか。

物質的な物だけでは幸せになれない

今、多くの人たちが流行りのファッショントレンドを身に着ければ幸せになると信じている。ブランド物を着こなすのは大人ばかりではない。

子供たちも「欲しい物が簡単に手に入る。当たり前になんでも買ってもらえる話だ」そんな事は裕福な家庭の出来事だと言えない。買って貰った物を誤って失くしたり、壊して失う可能性があります。物を大切にしないと壊れたり磨耗するを理解させなければいダメです。

おもちゃ箱にたくさん物があるから幸せではなく、欲しい物を大切にする気持ちを働きかけることだという考え方です。

女性はこの世で最も怖い生き物なんだよ

恋愛感情のない男友達の付き合いの方が気楽でいいというのがわたしの本音です。男性は分からないと思うけど、女子って本当に怖いんですよ。友人を選ぶときは、十分に注意してください。

女の子は、些細な事でも発狂しちゃいます。友人関係が少しでもこじれると、悪意のある嫌がらせ、嫉妬や暴力的な事も平気でやってきます。この子は親友と思っていても友人のふりをしてあたなをおとしめる可能性もあります。

女の子はひどい生き物だ。友達100人作ろうは現実的には難しく、なんでも言い合える友達は少ないぞ!。だから信頼できる真の友人は一生大切にしましょう。

見た目で他人を判断するけど、非難することは間違っている

親から教えられた事に人を見た目だけで判断してはいけない。そんな事を言われたことがあると思います。残念ながら、他の人が自分と同じような考えを持っていないことが多々あります。あの人いつもシャツがシワシワでだらしなさそう。髭も生やして見た目が不潔だとか。正直、相手に迷惑をかけていなければ問題なんじゃないかなと思うんですよ。

相手に迷惑になる事と言えば体から染み出る悪臭のようなニオイを放置してるなど、他人に迷惑をかけないように清潔感を保つ事が一番大切な事だったりします。

唇や、下にピヤスが付いてたり、髪の色がピンクだったりしてもその人が何か間違った思考を持っていると決めつけることはできないですよね。ちなみに妹の右腕にはタトゥー(刺青・入れ墨)が刻まれています。しかし、知り合いや両親に彼氏を紹介する時に見た目が重要であるかもしれないけど、そんな事は小さな問題だったりします。

お祖母ちゃんに頻繁に合うことの大切さ

50年、60年生きている年寄りの人生経験を聞いても仕方がない。今の時代では役に立たない昔話だという考えは愚かなことだ。女性として、私たちより人生経験が多い事は間違いのない事実です。

誰よりも長く生きている事は、それだけ、失敗した経験を持っていますよね。「利己的な行動に走ると必ずつまづき」痛い目に合うから周りに優しくしなさい!と言われた事を今でも胸に秘めています。おばあちゃんの経験談がこれから先、人生に迷ったときに役立つことがあります。

そして、悲しいことに人間の人生は短すぎる事も学びます。愛する人の死という人の死をどう受け止めればよいのか?一緒に過ごした経験や感動は忘れない。命ってなんだろう。こんなに人生で考えたことがないぐらい頭がフル回転します。

自分を愛せないと、他人に優しくできない

自分が醜い、嫌いだという人は少数派でしょう。大抵の人は「むちゃくちゃ、自分を愛していますよ」って言うと思います。どちらも正常であり、間違っていないけど、自分を尊重できないと他人に優しくできないんですよね。自分ラブなら自分を褒めてやりたくなりますし、相手にこの気持ちを分けたくなるもの。

特に女性は頻繁に鏡の前でこの「自分が大好き」欲望に取りつかれいると思います。

他人と自分を比較しても意味がない

自分たちの小さな頃を思い出すと、常に誰かと比較をしていました。あの子の家庭は裕福だとか、自分より容姿が美しい、いつも人気者だ。実際に自分より多彩な才能があるでしょう。しかし、そんな事を比較しても幸せな生活を育むことはできません。

常に人生は競争の連続なんです。他の人よりも優れていることがない。「他人と自分を比較することをやめる方法」でも書いたけど、そういう考えは何一つ良いことが起きません。

あなたが他人と容姿だけを比べて、美人でなく勝てないことは事実です。しかし、あなたとその比較している人と比べると性格、振る舞いや言葉遣いなど総合的に勝っていることもあります。

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