小さな悩み事に翻弄されている人は、地球の環境問題に目を向けてみたらどうだろうか?

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地球に生かされているんだ!そんな簡単な事を時折忘れそうになってしまう。汗水流して、お金を稼いで日々の生活を維持しているだけの毎日にうんざりしています。そんな現実にお疲れモードです。というか、ここ5年近くの間に思ってもみない出来事が多々あり、自分の事で精一杯だった。

抽象的な表現になるけど、自分が自分を苦しめると言うか、狭い小さな事柄について、悩んでいました。例えば医療、介護、年金、生活保護、労働問題などが語られていますが、そんな小難しい議論も地球で起きている破壊工作と比較したら、大したことがない。地球に生かされているという現実を受けとめてみると、人間には見えないとてつもない大きな力の中に生かされている、と思う。

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HOME 空から見た地球は、美しい側面だけでなく醜い一面を覗かせた

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HOME空から見た地球というドキュメンタリー映画を五年前に見て、小さな悩み事にうじうじ悩んでいた自分がアホらしく感じたのです。

地球の問題に関する映像を最後まで全部見ましたが、鋼の錬金術師というファンタジー系の漫画に出てくる等価交換の法則に何かを得れば何かを失う、何かを失えば何かを得る。そんな言葉がふっと浮かんできました。

とりあえず、このHOME 空から見た地球の映画を見て、人間も自然の動物達の一種として、考えたらどうかと、提案してみる。これ思考力をつけるトレーニングになります。

自分が一体何に悩んでいるのか?世の中に溢れる異なる意見や対立する考え方、疑問に感じる点を見つけることができます。

ある程度まで何事も順調だったが、異常と思える行為は上手く行く訳が無い。この負を頭の隅っこに置いておくと、例え困難な出来事が起きても対処できはずです。

我々の経済活動で地球の命が削れていく側面

義務教育で習ったことですが、忘れがちになりますね。

ライオンやゴリラなどの野生動物が、急激に減少しているらしい。このままだと、絶滅するのではないかと言われている。また、動画でも指摘していましたが、地球環境とのバランスを考えない開発業者の無計画な木々の伐採で、山が崩れ地形の問題にもなっている。

森を伐採した後の映像は衝撃的で残念な地上絵が見れると思います。

日本でも実際に地球温暖化の影響でさまざまな異常気象が起きている事を実感させられています。地球に負担をかければ天候に異変が起こるのだと考えられますね。

人間の経済活動がもたらした問題と、自然界が起こす反応がありますが、全てに対して、なすすべがない訳ではなく、なぜ今まで大丈夫だったのに突然の様に住んでいる地域に猛威を振るう「大雨、洪水、巨大竜巻」などが起きるのかを深く考え、分析する必要があると思うんです。

何十年も石油とかも掘りまくれエブリデー。そんな風に鼻歌交じりにお金のなる資源に酔いしれていたと思う。

その弊害は二酸化炭素(CO2)を最も多く排出して、地球温暖化で氷が解け、スバルだったけ?小さな島が沈むとか、酸性を含んだ雨が森に降り注ぐことによって、動物や植物が住めない「死の森」に呼ばれる地域もありましたよね。

今すぐに経済活動をやめるか。限られたエネルギーに頼らない生活をしなければいいけない時代になっていく感じがしますね。

貧困の原因のひとつは水の問題

身体を酷使して働きながらも、所得が少なく生活が苦しいとか、以前の問題があります。

あるドキュメンタリー番組で水を汲みに行くために学校に通えない子供たちがいる事を思い出しました。

日本では家の蛇口を捻ればほとんどの家庭で煮沸しなくてもそのまま飲めますよね。海外行くと水道設備が充実していない、整っていないために飲み水として、飲むことは難しいですよね。

また水が貴重な地域や水道設備が整っていないところでは、何キロも歩かなければならない場所に井戸水や川から汲んで水を生活用水として利用しなければならない人達が大勢います。

当たり前の様に蛇口を捻れば水が出るという生活をしていると、何時間もかけて水を汲むに習慣は考えられませんね。

どこの地域か忘れてしまいましたが、何年も続く、大干ばつの影響により地下水が枯渇して、井戸を掘っても水がない、川が合っても干ばつと洪水を繰り返す異常気象のために新鮮で安定した水の調達ができないという国もあります。

また十分に飲めるような清潔な水があれば砂漠が緑地に変わったり、衛生状態が悪いことで起きる感染症を防ぐことができますよね。

飲み水の問題がなくなれば病気に怯えなくて、済みますし、畑仕事で食物を育て、しっかりと食べられるようになれば自然と不幸なトラブルもなくなる。

じゃあ。不利な自然環境を克服するにはどうすればいいのってなりますよね。例えば大昔に大雨のたびに氾濫が起きた川を人が人工的に壊れやすくないように作った「福岡・山田堰」という川が世界に注目されています。

大量生産/大量消費の弊害

モノだけでなく、私たちが生きる上で必要な食糧は大量生産によって、賄われている。小学生の時に大量生産や大量消費についての弊害をなんとなく学んだけど、あの頃は「百年後の話だろう自分に関係ない」そんな風に考えていました。

工場式の農業や農場の恐ろしい実態を知っていますか?

映像では牛が出てきますが、広い敷地内にいくつも囲いを作り、狭い場所に家畜を押し込め肥え太らすために栄養価が高い、穀物や薬が与えられています。

また農地工場式の農業も恐ろしいほど広大な土地を利用して、大量の化学肥料、農薬を使い生産性を高め作物を育てています。上空から見た光景は、周りは砂漠なのにあちらこちらに丸い緑の景色が点在する。そんな不思議な光景が見れますよ。

まさに大工場といえるその光景は異常です。このような大規模な大量生産を止めると、食糧事情に大きな影響を及ぼすことになるって言われています。しかし、課題も多くあります。

例えば家畜は人間と同じように穀物を食べていますよね。世界で生産される穀物の3分の1が、家畜の餌になっているらしい。ビックリ!消費期限が切れた残飯でも与えればいいのになと、思いました。それでも賄えないとなれば肉の食べ過ぎを減らして、他の食べ物で補えばいいのでは?と、感じました。

小学生でもわかる問題が見えてきますよ。

牛が穀物を食べれば食べる程に穀物の値段も高くなるよね?また牛にかけるコストも高くなる事も考えられます。なんて非効率な育て方なんだろう。

また砂漠の上に農地が広がっている事を考えると、すぐそばに川が流れている事は考えられない。地下に眠る水を汲み上げているよね?実際に調べてみると、地下水を利用しているそうです。

土地を休ませることなく、次々に生産するやり方で限りある地下水を使い過ぎてしまい、地下水の枯渇・塩害が起こり、農地に食物が育たない荒廃した土地になるという。

塩が剥き出しになった土地は、降水量があまりに少ないため起きたり、地下水の過剰な損失によって起きると言われています。土壌の質がいびつに変化したり、食物の根に塩分が付着することによって、生産性が減少したりする。

このように大規模な工場式は地球環境や食料システムに負荷をかける非効率なやり方だと論争にもなっています。

地球から人間達がいなくなればいい

人間がこの世から一定数消えればいいのにな~と、映像から伝わってきまして、多くの生き物は安堵するに違いない。人間だけが資源を搾り取り、生物が住めない土地を作り、汚染された水や空気を巨大な地球という入れ物に充満させていく、そんな事を考えてしまいました。

数百年後の話になると思うけど、他の惑星に移住しようと、考えがありますよね。もう、資源は搾り取り終えたからこんな汚い地球を捨てて、別のところに行こうぜ!という風になっていなければいいけど。

なんか、地球にマジですみません。と謝りたいです。地球の山や森がえぐられている姿を見ていたら、涙腺が緩みまくりですよ。

この映像作品を百年年後に見た人たちは地球って、こんなに以前は破壊されていたのねという風になってほしいです。

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