年をとっただけだ!若い頃と比べて二日酔いが醜い理由

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ある日、プンプン漂う酒臭い息をはきながら隣の人が席に着く「だるそうですね。昨日も遅くまで飲んでいたんですね」彼は小太りの、まぁどこにでもいるおっさん。

誰も疑いも無く「昨日の酒」を漂わす。ほとんど誰もが経験する二日酔いの症状を持ち越して、仕事に来ていた。

20代の頃より二日酔いがつらい、頭痛や気持ち悪さが増したとか言っているなら、お酒の量を控えてもうお酒の飲み過ぎはやめてくれて思いました。酒臭いだけでなく、猛烈な後悔と共に二日酔いに苦しむ姿を見せつけないでほしいです。

私も飲み過ぎて翌朝、目覚ましが鳴る前に頭痛で起こされたことがあります。脳裏の奥深くまで鋭利なナイフが突き刺さるような病的なまでの症状が午前中まで続いた時は本当に地獄な時間だった。動きや思考もゆっくりになりまし、歩く時もなめるような速度でした。

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肝臓のアルコール分解の衰え

二日酔いが醜いと体感しているならば加齢が原因の可能性があります。

主な理由の一つは、肝機能の衰えが関係しています。アルコールが抜ける時間の計算は性別、年齢および体重を考慮する必要があります。

アルコールは、胃および小腸上部で吸収されますが、多くは肝臓で分解されます。

アルコールを処理する過程は、アルコールは肝臓でアセトアルデヒドという物質に変わります。 アセトアルデヒドは、肝細胞中に存在するアルデヒド脱水素酵素(ALDH)という酵素によって、酢酸に分解されます。最後には炭酸ガス(二酸化炭素)と、水に変換されます。

分解に時間がかかったり、血液中にアセトアルデヒド濃度が上昇すると、血管が炎症を起こし二日酔いの症状であるズキズキとした頭痛の原因となります。

このように様々な害をおよぼす活性酸素から身を守るため、ビールや強い酒から身を守る機能がある肝臓には活性酸素を無害化する酵素が備わっています。しかし、年齢を重ねていくと、酵素がしっかり働かなくなり肝臓の酸化を進行させてしまいます。酵素を作る力が落ちると言われる年齢は、40歳前後から徐々に減少すると言われています。

体脂肪と水分

年齢、全体的な体組成に応じて変化します。アルコールによって機能が低下した状態が続くと結果脂肪が増えます。アルコールが適量であれば、アルコールそのものが体脂肪になる可能性は低い

ちなみに男性と比べると、体脂肪が多い女性はアルコールの吸収率が良いですが、ホルモンバランスによるアルコールの分解が阻害されることがあります。

体調や加齢に伴って、全身の血液流速が低下したり、体内総水分量の減少すると、酔いやすくなったり二日酔いがしんどくなります。これはアルコールの分解の際に水分が必要になるため、体内の水分量が必要になります。

免疫不全

誰もが年を取るとともに体が弱くなっていきます。さまざまな要因の影響から肉体的な回復が遅れてしまいます。例えば病気、怪我、アルコール。

私たちが小さかった頃は、転んで肘や肘を打ったり、擦りむいたりしても多くても2日や3日程度で傷口は塞がっていました。しかし、大人になって指を切った時になかなか傷口が治らず、不思議に思ったことがあります。今は軽い怪我で少なくとも1週間かかったことがあります。

久しぶりに高負担の運動した時に以前は一日程度で治まっていた筋肉痛が、今は2日や3日続いてしまいます。

加齢による身体・認知機能の低下に飲酒が関係している事もあります。

アルコール依存症および大量飲酒者には脳萎縮が高い割合でみられること、大量に飲酒したりアルコールを乱用した経験のある人では認知症になる人が多いといった疫学調査結果から、大量の飲酒は認知症の危険性を高めることが示されています。

ストレスや体脂肪、ホルモンの変化も影響しますが、「次の日の頭痛や吐き気の重症度」が感じたら、お酒の量を減らすか、控える必要があります。

年齢とともに、脳内の神経細胞の数が減少し性能は衰え、ボケが始まり、外見はシワが目立ち、白髪が増えて、肉体の動作も鈍くなることは避けられない不幸な出来事かもしれない。しかし、現実を直視する思考があれば後悔するような出来事を回避できます。

もう若くない事を認めて実感しよう

重要なのは体の状態だけでなく、私生活が乱れる可能性がある事です。嵐の金曜が過ぎ去り。翌日ベッドに横たわり、静かにうめき声を上げて、激しい頭痛に苦しむ事になります。独り身ならいいですが、家では子供が叫び声を上げて、お腹空いたから早く起きてと、体を揺さぶりだるい体を動かし、料理を作らなければならない。また仕事に行くために準備し、頭痛を抱えたまま雑務をこなすリスクもあります。

二日酔いで最も苦しむのは29歳だと判明 / もう若くないのに現実を認めないのが理由という2013年8月4日のロケットニュース24記事によると、二日酔いで最も苦しむ時期は29歳だという。

英レデンプション調査会社が、2000人の18歳以上のイギリス人を対象に飲酒についてアンケートをとった。そのうちの半数が25~44歳である。その結果、イギリス人の二日酔い平均時間は9時間45分で、もっとも長いのが29歳の平均10時間24分であることが判明した。

なぜ29歳が二日酔いで最も苦しむのかというと、もう若くもなくスタミナもないのに、それを認めずに「まだまだ大丈夫!」と飲み続けるからだという。

私がまさにちょうど29歳・・・。お酒に弱く、アルコールの習慣がほとんどないから、関係ない話だが、この間久しぶりに唯一飲めるワイン一本飲んだ時にどうも私は体調を崩している事を何となく気づく、夜中に目を覚まし、吐き気をもよおしてしまった。

朝になっても珍しく体調が悪く、職場のトイレで実際に吐いてしまうほどに苦しんだ。

学んだことは、体に親切にすること、生理が始まりそうな時は飲まない、風邪を引き免疫力が落ちた数日間はアルコールは避けるようになった。

29歳と45歳の人は特にお酒を飲む事について、考えた方がいいかもしれないです。

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