毎月生活の支出を減らすだけでなく、お金の貯め方を学ぶ必要性

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生活は厳しいけどお金を貯めたいと誰もが一度は考えることです。

現在の日本の経済成長率はマイナスとなっています。給料も一部の大手企業を除き右肩下がりと言われています。さらにアベノミクスの消費税がこれから10%となっていくと思うと家計の財布の紐を閉めなおさないと生活がきつくなっていきます。

毎日きつい仕事の苦労は将来の夢、子供の教育費や老後を快適に過ごすためにお金を稼いでいます。その中から少しでもお金を貯蓄し、老後に備えて、貯蓄額を増やさなければと考えている人が多いと思うんです。しかし、簡単に貯蓄しようと思ってもなかなか貯めれないと嘆いている方もいますよね。

どのように未来に投資する? ここでは試してみた結果や感想を書いていこうと思います。

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始めは予算を考える

自分がどれぐらい生活で使う金額を理解していないとお金を貯めることはできません。また一ヶ月に使うお金の予算を決められない人はお金を節約することは無理!失敗しやすいです。

予算を設定することが経済的自立に向けた大切な一歩となります。生活の中から食費や住居費など収入のどのくらいの割合を占めるかを理解しておきましょう。

予算さえ決めれば、その予算内でやりくりしようと頑張れます。お金を使う予算を決めれば、無駄な買い物や浪費が避けられます。反対に何にいくら使ったのかわからない状態な人は将来貯蓄がない、少ない状況に陥っている場合もあります。

「予算内でやりくりする」という事を意識し細かく分けていきます。

例えば「食費」「保険代」「住居費」「水道光熱費」などのかならず出費する固定費は、毎月必ず払うもの、1年に一回支払わなければいけないものなどがあります。

それ以外の決まっていない出費などがあります。例えば「食費」「交際費」「洋服代」「交通費」などが上げられます。

この中から削るところを見つけていきます。節電したり、保険の見直を行なったり、年間の洋服代の予算を減らしたり、1週間あたりに使っていいお金を決めておくと結構お金を節約できるはずです。

始めは無理かも、できないかもと考えないことです。出費を減らせそうな項目を思いつく限り、紙に記入していきましょう。これだけは削れないものがあると思っても後から修正を掛ければ良いのです。

このようにいろいろな支出を見直すことで貯蓄が少なくても確実に溜まっていきます。

貯蓄の設定額

自分の給料から一体どのぐらい貯蓄をすれば良いかと思っている人も多いはず。貯蓄割合は、10~15%を目安とされています。この割合だと手取りが20万円なら月2~3万円程度お金を貯めれば年間約、24~36万円貯蓄ができます。

貯蓄割合10~15%の目安より低い場合は家計の出費を見直し、年間最低でも20万円貯めないと老後の資金不足に陥る可能性が出てきます。

正直20万円貯めることが、しんどいという人が多いかもしれません。今の経済では厳しいかもしれない、私が実感していることでひとつ挙げると最近、食費を削るのに苦労しています。数年前はちょっとした工夫でできていた食費の節約が今は難しい状況です。

ニュースで取り上げられていましたが、原材料の高騰で様々な食品の値段が高くなっているという。背景には消費税8%の影響や円安が進んで物価高があり、円安で食品値上げが相次いでいます。

給料が増えれば問題ないですが、このような状況が続けば家計にとっては苦しい状態になってきます。急激な円安や消費税の増税が進むと考えると貯蓄が簡単にできない。昔よりも日常の光熱費、食費や飲み会などの費用を減らす努力が必要となってきます。

クレジットカードはタブー

一概にクレジットカードを使うとお金が貯まらないと言う分けではなく、正しい使用方法を行なっていれば問題ありません。そもそも節約志向の人にクレジットカードがタブと言われている理由とは?

クレジットカードを使うと今買ったものの代金がいつ引き落とされるのか、後払い方式で支出が分かりずらいというデメリットがあります。よくTVでカード破産する人の話が出てきますが、自分がいくらお金を使ったか、理解していない人が多くいるという。

支払いに計画性が失われたりすると家計のやりくりが難しくなります。クレジットカードを何気なく使っているとどこで、どのくらいの金額を使ったのかを把握しきれない部分が必ず出てきます。

クレジットカードを使うよりデビットカード使うことをお勧めします。デビットカードは、クレジット機能がなく、後払いができないので自分の口座に今月使う生活費があれば家計の管理が容易になります。

クレジットカードはクレジット会社側が一時的に支払いを行なっていますが、デビットカードは自分の銀行口座から支払うシステムとなっていますので、膨大な借金を負ったり、お金を使い過ぎということが起きません。

先ほども書きましたが、毎月の予算を把握し、貯蓄の計画が立てられない人は節約やお金を貯めることが困難です。そのため、クレジットカードの乱用は避けた方が良いというわけです。

私の場合は一枚だけカードを持っています。

楽天カード

なぜ楽天カードを使っているかというと お支払いの管理が楽天銀行との相性が良く便利だったり、お買いものがポイント還元があったり、公共料金をカードで支払うだけでもポイントが貯まる制度を設けている点です。楽天カードで買い物をしなくても毎月の固定費用の支払いだけでもポイントが貯まるのでとてもお得です。

税金の還付を受ける

意外と見落としてしまう税金の還付を必ず確定申告をすることで、税金の節約になる制度であるということを覚えておきましょう。そもそもどのくらい減税効果があるの?

例えば年間で支払った医療費が10万円を超えるとその分だけ所得から控除可能な「医療費控除」を活用しましょう。

詳しくは国税庁のサイトを参考に:医療費を支払ったとき(医療費控除)

その年の総所得金額等が200万円未満の人は、総所得金額等5%の金額

今年は医療費用が高く付いた人は医療費控除を証明できるものを用意し、提出すると控除対象になります。

生命保険に加入している方は「生命保険料控除」を行なうと所得税・住民税が安くなります。「死亡保険」「医療保険」「個人年金保険」にいずれかに加入しており、保険料を年間8万円払っていたとします。所得から差し引かれる金額は4万円(最大)です。

詳しくは国税庁のサイトを参考に:生命保険料控除

適用限度額は個人住民税については2.8万円(最大)の所得控除が受けられます。住民税の税率は一律10%になっており、翌年の住民税から減額されます。

つまり保険料を支払っているのに保険料の控除を受けていないと減税が受けられなくなるという分けです。

ネットで書類を作り郵送できるので、めんどくさいと思わず節約のためにこれら確定申告を忘れないようにしましょう。最初は少し手間取りますが、一度やってみると毎年の確定申告の書類を作成が楽になりますよ。

中身が見える貯金箱がお金を貯める秘訣になる

意外と貯金箱の変わりに使えるのが、キッチンで使うアイテムの密封びんです。

お金を貯めようと貯金しますが、預金口座の残高の数字がなかなか増えない、そもそも貯金をしたいと思う意欲が湧かない人は貯金箱を活用するといいかもしれない。

この貯金箱を使う方法は視覚的にお金が溜まっていく過程が一目で分かるのでモチベーションを維持に役立ちます。将来の利益に貢献ができますし、お金がどっぷり溜まっていく様子や音を聞くと喜びが増します。

苦労して貯めた貯金箱を見ながら欲しい商品を買うべきか、正しい判断が行えます。

■大きな商品を購入する場合にその商品が時給に換算するとどのくらいの費用なのかを考えます。例えば3万円のブランドものの靴を時給で換算すると週の半分以上の労力が掛かっていますよね。その靴に大金を叩いて購入する価値があるかを判断できるようになります。

■貯金箱で貯める貯蓄目標を決めておく、3万円の靴を購入する代わりに年間で数万円を貯めるなどの目標を設定するが大切です。たとえば、月に1万円、週に500円だけでも貯める金額を考えます。一日500円貯めるだけでも年間で18万円が貯めれる計算になります。

ファイナンシャルプランナーに相談するとお金の貯め方が分かる

家計管理のプロに任せると毎日の節約や自分に合った方法が見つかると思います。

ファイナンシャルプランナーに相談するとお金がかかりますが、さまざまなアイデアを提供してくれます。富を築くために必要な投資と考えましょう。投資戦略について、短期的、長期的な見通しが立てられます。

家計簿診断などのライフプランニングや保険の見直しなどの相談することで、自分では気付くことができてない部分を補ってくれます。例えば「収入に対する比率から減らせることは抑えて。」「生命保険の見直しを行ないましょう。」といった固定的な支出を節約出来るようなアドバイスを受けることが可能です。

例えば節約や投資などを行いたいけどよく理解していないという方は手っ取り早い方法はお金管理のプロに相談することです。

多くの人にとって、家計に詳しいファイナンシャルプランナーて一体何?と思っているはず。FPに相談したい|日本FP協会をチェックすると理解が深まります。

まずは保険料から見直すようにFPに相談するしてだけでも保険料が半額になったりと節約ができます。

■貯蓄があるなら投資を考えてみて。資産運用(為替、新興国や先進国の株式投資)投資信託の活用法など必要な基本をしっかり学ぶこともできます。株と聞くとリスクがあって怖いと感じる人もいると思いますが、今や1000円単位のお金でも世界中の株や債券などに投資ができます。

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