仕事がしんどい頭がパンクしそうになったときのお話

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もう自分ではどうしようもない程に忙しくて、息つく暇もない。私もそんな逃げた出したい経験があります。今では働いていた事は覚えているけど、一緒に働いていた同僚の顔や会話した記憶がほとんど消失しています。

あれはたしか、数年前の事です。

自分の限界は、倒れてから気付くことが多いらしい、その日も普通にたわいも無い作業をこなしていた時に急に涙が頬をつたり、一瞬目が疲れているだけと、思ったけど次の瞬間泣き崩れました。

これまで生きていて多少泣く事が合ったかもしれないけど、同僚が働いている時に奇声に近い声を上げて地面に倒れながら泣く事は経験したことがありません。

仕事は人生最大の苦行で生活するために仕方のことがない事だから我慢する必要がある事は理解しています。そんな考えもあり、つらい事が合ってもあまり不安に感じないように心にギュッと蓋をしていました。

私は本質的には暗い人間ですが、小言を言われても目を背けたい逃げ出したいことが起きてもそれをばねにモチベーションや原動力して、狂乱したい気持ちを必死で抑えながら目の前にある仕事をこなしていた。全力でしていたつもり。

なんだけれど、もう「ダメだ」と、精神と肉体がめっちゃめちゃにぐちゃぐちゃになってしまったんだなと、認識しました。朝起きることや、仕事に向かうことが、しんどいってなって。あぁ「ごめんね」と私に謝ったことを鮮明に覚えています。

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当たり前に気付かない異常な精神状態

朝、当たり前に起きて、勤務先に向かい何の問題も無く仕事をこなしていました。しかし、今思うとあれ?なんかおかしな点が合った事に気づきます。

例えば、ほとんどの人が仕事が終わり帰宅して、お風呂に入りますよね。私も普通にお風呂に入っていましたが、お風呂場の電球が切れたまま何ヶ月も交換しないで入っていました。

その時なぜ電球を取り替えない状態を放置していたのか?今でも良く分かりませんが、ほとんど真っ暗な中にいることが心地よかったかもしれません。

そして、他人が見たら嫌悪感を感じるぐらい部屋が散らかっていたというより、どす黒く汚れていたと思う。自分に向ける関心が薄れていたか、理性が歪んでいたのかもしれない。問題が何であるかを判断する能力が低下していたことは確かだと思います。

働き過ぎは怖いと何度も書いていますが、健全な精神が破壊されるまで私の様に気付けない人もいます。

自分の時間を持っていますか?

私の身体は何も問題が無く元気なんだけど、あの時は心が宙ぶらりんに浮遊した感覚の中を泳いでいて生きてる気持ちが感じられなかった。完全に心が疲れていることもあやふやに生きていたと思うんです。

週一の休日は足の踏み場もない程に乱雑に散らかったゴミの山で、平然と本を読み漁り、完全に別世界に逝っていた。そもそも私は部屋が散らかるような生活を送る人ではなかった。

働き過ぎで急速に脳の理性領域が不足していたか、暇な時間を持つことが怖くて堪らなかった。たぶん今まで出来ていた事が出来なくり、身の回りが片付けられないという状態が最初の危険な兆候だったかもしれませんね。

同じことがあなたにも起きる可能性もあります。

気付いたら病院のベットの上で、カウンセリングを受ける必要があるほど状況がまずいことにつながることもあります。精神疾患を患って仕事を退職して、暇な時間ができても働かないとヤバイ!みたいな虚無感に襲われるんです。

心身共に休ませるような生活サイクルを送ることが当たり前だと、認識していればこんな違和感を覚えずに普通に生活していたと思います。

仕事が休みの日に次の日の仕事の準備をしている人は、一時間でもいいので、近状を散歩してみたり、広い公園で自転車に乗りのんびりと過ごすことも大切です。明日が休みの日の前夜に心身が安らぐような「やること」リストを紙に書くことをお勧めします。

なんだ好きな事をすればいいじゃない!と思う人もいますが、これが意外と思いつかない、そもそも趣味がないという致命的な状態になっていることもあります。そんな時は、小さいことに遊んでいた事や、欲しかった物を買ったりするといいかもしれません。

休日に寝るだけの生活は危険のサイン

一般的に疲労は、正しいサインではありません。誰もが少なからず疲れを抱えてます。

私も日中に働いていたら普通に疲れを感じていました。帰宅して当たり前のように夕飯を食べたら睡魔に襲われていましたが、明日の仕事の準備や本を読まなければ絶対眠らないぞ!と決めていて睡魔を何時間も耐えて引っ張り、いつもの時間に眠るようにしていました。

いつもと違う時間に寝ると、それはひどく退屈で、時間がもったいないと考えていたと思うんです。

その反動かもしれませんが、休日に十時間以上寝ていました。後から分かった事ですが、これが危険信号だという。

たぶん、平日に眠たい時に眠ると、明日の仕事の作業が遅れるという一種の強迫観念になっていたことも考えられます。仕事が無い日に深く寝ていた事につながります。

実際にあなたの仕事のスケジュールをよく見てください。自分では気付きにくいかもしれませんが、他人に頼めば済むことや、やる必要のない事が多くあったりします。

意外と自分の自由な時間を作ることは、簡単だったりします。時間的な余裕が出来ればそこにやりたい事などを割り当てればいいだけです。例えば、ペットを飼っていれば一緒に散歩に出かけてみたり、お子さんがいれば子供と遊ぶ、一人が好きならカフェで本を読んでみるなどが思いつくはずです。

集中できない些細なことに爆発的な怒りを感じる

仕事中心で自分の時間がないというと、相手を思いやるとか、イラッとしても高ぶる気持ちを抑えつつ周りに配慮しながら生きています。これが出来なくなると些細な事に対して、理不尽に振舞う暴君に変貌するといいますか。

例えば、相手が誰でもやってしまいがちな小さなミスを起こした時に周りが困惑するぐらい爆発的な反応をする人は精神的な疾患を患っている可能性があります。

もし、三歳の子供がコップに入った水をこぼして、床が濡れたぐらいで、子供が恐怖するぐらい怒鳴りちらしますか?

何が正しいのか?それすら認識することが困難になるように集中力も徐々になってくなっていきます。巨大な渦に巻き込まれて舵が効かなくなった船の様に思考がぐるぐると同じろころを回っていきます。

そんな状態では多くの作業をこなすことが難しくなりますし、ひとつの事に対しても集中がまったくなくなります。とにかく、いつも当たり前に出来ていた事がきなくなると、とてもイライラします。

やるべきことが、あまりにも多過ぎると、思考が停止していきますし、充実感も全然得られないんですよ。

こんな事を認識していたら精神科を受診した方がいいかもしれない。それか一度、生活習慣を見直すために「心が落ち着かない時にやりたい3つの瞑想テクニック」を取り入れてみるのもいいかもしれません。

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