スマートフォンやタブレットは子供たちの脳を萎縮させるだけでなく、怒り・怠惰・気まぐれを招く

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私が子供の頃に「LINE」「スマホ依存」「ネット炎上」という言葉はなかった。 現代の子ども特有の問題もあったり、状況は深刻だ。スマートフォンやタブレットの長期使用は子供の健康にどのような影響を与えるか?子どもたちに何が起こるかについて考えます。

子供の脳は私たちが想像している以上に敏感らしい。

大学生を使った実験では、辞書を使って調べると脳の前頭前野が活発に働きますが、スマホとウィキペディアを使った調べものでは全く働かず、しかも弱い抑制がかかっていることがわかりました。教育は頭だけでなく、手や体を使って、それを鍛え上げること。マルチメディア教育で楽なことを教えるのは、教育の目的にそぐわなのではないかと思います。

教育現場のタブレット端末導入はちょっと待て

脳の発達にマイナスの影響を与える事を考えると、電子機器(タブレット、スマートフォン、パソコン)の長時間の利用を深刻に受け止めた方が良さそうだ。

また大人の世界を簡単に覗けてしまったり、大人の目が届かない場所でもあります。

SNS、メール、LINEを連絡手段にした事件も起きていますし、さらにネット接続も簡単で使いやすく、暴力性が高いゲームや、セックスと恐怖が混じりあった混沌とした世界もあったりする。テレビを見ることよりも、睡眠、気分障害およびさ​​らに高次脳機能に問題が発生しやすくなります。

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睡眠障害

スマートフォンやタブレットが出す小さな光が概日リズムを調整するホルモンである。メラトニンの生産を抑制すると言われています。

夜中に電話したり、SUNでチャットしたり、わずか数分だけでも睡眠のサイクルが崩れ、数時間メラトニンの遅延を引き起こす可能性があります。また、眠りが浅く深い眠りを妨げます。

スマホ依存に陥りやすい

いや、自分は依存症ではないと思っている人が大半だという。例えば頻繁に「授業中や仕事中もSNSなどの更新状況が気になる」「スマホを肌身離さずトイレやお風呂に持って行く」など、このような人は依存に陥りやすい。

スマートフォンやタブレットで利用可能なゲームやSNSは、ドーパミンの放出を刺激すると言われています。ドーパミンによる喜びの増加はアルコール中毒者ときわめて似た状態だという。

ドーパミンはやる気と集中力を総括していて、集中する人の能力に影響を与えます。

脳に過剰な刺激を頻繁に受けていると、楽しみのの感度が徐々に低下して、判断力が鈍り感情のコントロール難しくなってくる場合がある。また何度もドーパミンの快感を受けているうちに、その快楽が忘れられずにダメだと分かっていてもやめられない理由です。

このようにドーパミンに対する感受性の変化が小さな子供たちの感情的な感度に影響を与えます。

うつ病になるリスクが高い

スマホが出す「夜の光」 肥満やうつのリスク要因かによると、部屋の明かりを消した状態でスマートフォンやタブレットの画面の明るい光を見続けることによって、うつ病、さらには自殺を引き起こす可能性があることが分かっています。

また動物実験では、睡眠時に動物が画面を見なくてもディスプレイの光を受け続けるだけで、うつ病を引き起こす可能性があることも分かっています。

自分たちの子供が寝る前にスマートホンの使用頻度が多いほどうつ病になるリスクが高まることが理解できますよね。子どもを守るために就寝前にベッドからスマートフォンやタブレットを朝まで預かる必要がありそうです。

ストレスを生み出す

数多くの研究によると、スマートフォンやパソコンなどの電子機器の使用頻度がストレスと関係があることが分かっています。

例えば、ストレスの原因とその結果を考えると想像しやすいです。

さっきも話した光刺激や、依存による神経過敏になり、緊張感やチャットやメールなどが極端に気になるなどの悪循環がストレスを生み出す。そうなると、ホルモンレベルの変化を引き起こします。

睡眠が足りないとコルチゾールというストレスホルモンが増え、集中力が著しく欠けてしまう、疲れやすくなったりイライラが溜まりやすくなります。

依存性は、前頭葉の働きを阻害します。つまり、人間の気分をつかさどる脳にダメージを与える。そうなると最悪、やる気や集中力がなくなる、イライラする、情緒不安定になるなど、心への悪影響が大きくなることが分かります。

まとめ

インターネットの世界では、大人が子供の管理を行わなければいけない場合があることが分かります。特に部屋遊びが当たり前になった子供達は刺激的ものに触れやすく、大人が注意深く、見守らなければならない。

子供の脳に深刻な影響が出ないようにある年齢まではスマホは子供部屋での管理はさせない。寝る前に一旦預かるなどの子供との決まり事を作っておくなどの対策が必要かもしれませんね。

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