仕事が断れない人に告ぐ。私は「NO」と言わざるを得ない

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年を重ねるたびに、どんどん相手の行為に対して「いいえ」イヤですね。相手が好意を持って接してきても結構ですと、しつこい場合もあるが、そういうふうにはっきりと断ることができる様になってきています。

もちろん、仕事で対価を得ている身では仕事のオファーを拒否することは困難です。これまでの経験上、誰に対しても「はい」分かりましたと、すべてを肯定し相手の言う通りに動いていくと本当はイヤなのにな~と思う部分がありましが、相手と揉めたくない、嫌われたくないと、考えていました。

そんな気持ちを抱えたまま過ごしていくと、自分の時間が減るし、相手に気を使うエネルギーもどんどん消費してきます。どうしても感情がぐちゃぐちゃになる。

なぜ、相手の誘いを断れないだろう。そんな事を考えてみると、自分自身が良い人に思われたい気持ちがあるからだと思うんです。

他に考えられる事といえばお金や野心じゃないでしょうか?会社の昇給が上司の判断で行われるところに勤めていたら、お金のために我慢しなければいけない。野心を持つことがダメというわけでなく、労働の成果を享受する力であり、自分の仕事を誇りに思うにつながります。

しかし、時には「いいえ」と言ってみましょう。自分にとってよくないと思うなら断ることも大切です。自分の仕事をこなすだけで、精一杯なのに上司の頼み事を毎回聞いていたら心身ともに疲労を蓄積させてしまいます。

すべての人に「長所」と「短所」があるように自分ができる事と、できないことをはっきりさせておく必要もあります。苦手なことに対して、時間をかけて健康を害すような働き方はやめるべきです。

仕事で「ノー」と言うべきこともあるだろうけど、物事を上手くこなしていくには優先順位付けする事も重要です。

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もう何でも「はい」分かりましたと言えない

私の仕事を振り返って考えると、上司からあれもやって、これもやっておいてね。そんなことを言われ続けて、自分の仕事は後回し気付けば毎日のように残業ばかり、普通に仕事をこなしていたら定時に帰れるはずなのにという経験をした事があります。

しばらくして、私の時間は有限ですので、もうてめぇの力でやってくれて言いました。実際はもっと丁寧な断り方をしました。

相手の言う事をすべて受けれて断ることできない事は、自由の無い縛られた状態だと思うんです。

■自分の仕事が全然進まない後回しになるような状況が魅力的であると言うことができていますか?

■過剰に与えられる仕事量が、悪影響だと考えた事はありますか?そもそも心身共に耐え事ができますか?

■本当に自分に良い仕事をやっているという確信・保証はありますか?

こうならないようにできる唯一の進むべき道は、自分の意見を相手に伝えてみる。ただ単に断るんじゃなくて考えを筋道立てて、やるべきことに優先順位を付けることです。

しかし、なかなか上手く行かないことも起きると思います。顔を見るのも嫌だけど、仕事と割り切って働くしかない人もいますけど、精神的に限界だと思ったら次の仕事を探したほうが有意義です。精神衛生上よくない職場でいつまでも働いていても嫌な思いをするだけです。

相手が必要以上に私の貴重な時間を奪っていることを考えると、腹が立つ!だから、自分自身のために、正しい選択や決断が時には必要です。さらに他人に良い人に思われようという意識を破壊したほうがいい時もあります。誰かを思いやる気持ちは素敵ですが、必要以上に優しい人にことはない。

本当の友人ために「はい」とは言える人になりたい

仕事以外でも友人の誘いを断れない人もいます。友人の定義はわかりませんが、互いに依存し合わない事がいい関係だと思います。

時間がなくても困難な悩みを抱える友人の話は聞く様にしています。本当の友人が誰にも分かってもらえない悩みを相談されたら断る理由は思いつきませんよね。

身内という身近な存在だけに時間がもったいない、付き合うメリットがないとは考える人は、少しばかりドライだと思います。物理的なメリットだけでなく、心理的に落ち着ける人間関係を考えてみてほしいです。

■その人はあなたにとって喜ばしい人ですか?

■心から打ち解ける暖かいを感じますか?

■自分の時間が費やされても付き合う価値があるかどうか?

この人は友人と呼べるだろうか?

友達に、多くの時間と労力を奪われたり、朝から夜まで常に連絡をしてくるちょっと困った人達。私がどこに行っても、どこにいようがおかまいなし。そんな私の時間を奪っていく困った人と付き合うと、必要あるのだろうか?

良い友人は時に忙しい人生にブレーキに良いを与えてくれます。本当の友人は何回も誘いを断ってもそんな事は気にもしていない人で、私が友人と会ったときに、いつも笑顔で迎えてくれます。本当にありがたいです。

お金のためだけに「はい」とは言えない

お金をたっぷり稼ぐとえげつないと言われる日本社会ですが、私たちは常に欲望の狭間で引き裂かれています。目が点になるぐらいの夢のような仕事が存在します。そうでなくても毎日のように残業をすればお金が貯まりますが、自由な時間がかなり犠牲になっています。

しかし、今の個人的な考えでは、お金はそんなに必要なと思っています。衣食住が安定していて、家賃だけでもカバーできていれば何とか生きてはいけるだろうと、考えています。

時計は刻々と時を刻み、カレンダー数字も消えていきます。たくさん働いてお金を稼ぐことは、貴重​​な時間を消費してなりたつ事がほとんどだと思います。一日どのぐらい自分の時間をもっていますか(週、月、年…?)。

仕事は我慢しないといけない事も多いですが、度が過ぎる働き方はやめた方がいいです。良い仕事はちょうど肉体的にも精神的に比較的ゆるーく、周りに毒されない楽な感じだと思います。

快適に生活することができるように、会社ありきになってはだめ本当に素晴らしいところは、自分が余裕を持つことで、生まれる感覚を研ぎ澄まし周りの世界を変化させる何かを理解することができます。

もし、本当にお金を得るだけのために自由な時間の快適さを交換できますか?

目標があるので誘いを断る「できません」と言う

目標に向けて動いている人は初めにどのように目的が達成できるかを計画しています。常にやることがあるので、未来に目を向けます。

もちろん、目標にたどり着くために計画は具体的な目標を設定し、何とか必死で努力をしていきます。目標があればやる気を維持することにも役立ちます。

しかし、それとは別に時間泥棒とも戦わなくてはいけない。これまで計画が破綻することにも触れてきました「時間管理の大きな落とし穴の埋め方」にも書きましたが、計画が上手くいかないことも起きます。

付き合いを断る事は、新たな機会をつかむために計画に欠かせない重要な事柄です。これって意識していないとなかなか実行に移せないかなぁと思ったのです。

重要な何か?計画を作成し、自由な時間を作り、時間という対価を支払いたいと思うような計画であることを理解しなければなりません。何も考えずに相手に合わせて行動していては、思考停止してそのままなんとなく生きていてはダメだと思うんです。

あなたは、どう思いますか?

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