体調が悪いのは再利用ペットボトルが原因?安全なボトルの選び方

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一般的にペットボトルは一度、飲み終えたらゴミ箱に捨てます。しかし、それを再利用すると健康被害を引き起こす可能性があります。

ペットボトル飲料を開封して口を付けてしまうと、細菌などに汚染されやすく、感染性(感染源となる危険性)が高い。体調が悪い原因が、それだと決めつけられませんが、少なくとも危険性はあります。ほとんど病原性を持たないありふれた菌であることの方が圧倒的に多いでしょう。

しかし、一度開封してから長時間放置することにより、細菌が繁殖していくので、早めに飲む事です。少ない量なら身体に問題なくても体内にたくさんの細菌を取り込んでしまうと、腹痛や食中毒につながる大腸菌、発熱や腎炎の原因になる連鎖球菌などの細菌が、飲み物の中で増えれば増えるほど体に悪影響を与えます。

知らぬ間に菌を培養しているという事を覚えておきましょう。まあペットボトルを開封して数日間も放置しなければ大丈夫だろうと思います。あとは、ペットボトルを再利用しないことです。

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なぜペットボトルを再利用してはいけないのか

細菌という普通は目に見えない数μm(マイクロメートル: 1,000μm = 1mm)の小さな有機物です。特別な検査をしなければ目に見えない。これほど小さい細菌を培養し、単位(CFU)のコロニー形成と呼ばれる目に見える形にする必要があります。

では、雑菌が24時間でどのくらい増殖するか。「あさチャン!」が飲みかけのカフェオレ・ペットボトルを28度の環境下に置いて実験を行った。口をつけた直後で1リットル当たりの細菌数は1000個、3時間後はそれが1万3000個、6時間後は2万4000個、12時間後1300万個、24時間後は2000万個にもなっていた。2万倍だ。

この実験は、菌が好む糖分が多い甘い飲みもので行われていますが、水だけでも長時間、放置すると細菌が増殖してしまいます。

具体的にどれぐらいヤバイのか?比較すると、ペットの食器が30万6000 (CFU)という結果が出ています。かなり不潔な状態だと思います。

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蛇口を捻って水でゆすげば大丈夫じゃないかと思ってしまいがちだが、細菌が発育しパイプの内面に付着する事もあるそうです。このデータは海外のものなので、何とも言えない。日本の浄水場を出た後の水道水は安全だよと信じていますが、水道水を加熱しないと安心して飲めません。

そもそもペットボトルの素材は耐熱性はかなり低くすぐに形が変形してしまい。完璧に熱湯消毒ができても再利用は難しいです。

ボトルに替えた方がいい

ペットボトルの代用品を考えると、携帯性が高く、使用頻度、洗いやすいものが良いです。それでも結局のところ、口から感染します。

飲み物の温度や口とボトルの接触面積が小さいほど、細菌の増殖を抑えられます。選ぶべきボトルのポイントを紹介します。

■スクリューキャップ、キャップスライダーやスポーツネックボトルなどあります。保温効果が低いとこれも細菌が増殖しやすく、危険です。

■残された選択肢にストロー付きボトルが、一番良い結果になることが考えられます。

比較的安全なボトルは、公衆トイレの便座よりもわずかに少ないCFUになります。言うまでもなく使用した後にしっかり、洗わなければ意味がありません。

保温ボトルで身を守る

経済的に優しくペットボトルを毎回買わなく済むので環境に配慮できます。

ストロー付きボトルを選択してください。お持ちのボトルにストローが付属していない場合は、100均で購入して使うことをお勧めします。

ドウシシャのふわふわAirボトルは、日本一軽いと言われています。それだけでなもく保温力も高いです。まあタイガーと比べてたら多少は落ちるようですが、遜色はないように思えます。

また毎日洗うことも考えて、洗いやすいように思えます。洗うパーツは本体・蓋・内蓋の3つだけです。使い勝手や高性能な点と細菌の増殖を抑えられそうな事に利点を感じます。

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