長生きしたければ運動はやめなさいは本当だろうか?身体の整え方を知らないと運動のメリットが減少する

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健康な体を維持するために軽い運動を「定期的に長く続けること」が大切ですよ。そんな風に言われていますよね。

現在は過酷なマラソンや、クロスフィットなどが人気らしいけど、今はもう挑戦する気すら起きない。ちなみに日本人のランニング人口は2000万人以上の人たちがいるんだろか・・。マラソンの大会に出る人達も年々増えてきているらしく挑戦的な人達が多くいることが分かりますね。

さまざまなスポーツが世界中に広がっているし、一風変わった健康的なライフスタイルのアイデアも毎年のように雑誌などで掲載されています。

とりあえず、運動さえ行っていれば健康的に長生きして過ごせると思っていたけど「長生きしたければ、運動はやめなさい!」を読んで運動の見方が少しだけ変わりつつあります。

病気を患わない健康的な身体つくりに運動は欠かせないという考えが頭に刷り込まれている。そんな思考を持つ私には、衝撃的な内容とタイトルでした。運動は絶対してはいけないという内容ではなく、毎日のように「運動をしなければいけない」と強迫観念のように思っている人は一度読んだ方がいいです。

また体動かしているのに寝付けない、体がだるい重いと感じる方は、自分のライフスタイルに合った身体の動かし方や軽めの運動にシフトしてみてはどうでしょうか。興味深いものばかりで、読んでいてコレ!わかる分かると共感しましたね。

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定期的な運動の負担を減らす

数十分の高強度ワークアウトより、毎日長めの犬の散歩で十分に体重を維持することが可能だと思うです。

自慢じゃないけど結構いろいろな「エクササイズ」を試して、ある程度続けてきました。しかし、健康維持のために運動を続けなければならない。そんなつらい苦悩を引き起こすことがありました。

より良い健康体へ向けて高強度ワークアウトを取り入れてみたり、運動後のストレッチやマッサージケアに食事の管理とやらなければいけない事が多くありました。もうあなたは一体何を目指しているの?と言うほど、アスリート並みの頑張りですよ。

さて、こんな生活を定期的に続けていると、残業が重なっても休むことなく続けるんです。今日は疲れているから軽いストレッチに抑えておこう。やらないという選択肢がない。まともに考えたら、常に体を動かしておく状態はおかしい、過去にタイムスリップして休めよと言ってあげたい。これは一種の強迫観念ですよ。

これを機に運動や食事の自己管理をやめて、一カ月の間「食べたい食事を食べる」運動は30分ぐらい犬と一緒に散歩に出かけるというライフスタイルに変えてみたところ、体調もいいし、寝つきもいい、気分も陽気になったような感じです。ダラダラと犬の行く方向に任せてただ目的もなく、歩く行為がよかったのかと思うです。

ちなみに体重の方は2.5キロほど増したけど、それ以上、増加することなく健康的に過ごせますね。

座りがちな生活を送っている人は、全身を動かす運動をやったほうがいい

脂肪燃焼に加えて、心血管系にプラスの影響を与えると言われている「ウォーキング、ランニング、サイクリング、水泳」などの全身運動を取り入れた方が長生きできるって知っていましたか?

ジェリー・モリス疫学の分野のパイオニアによると、座りがちな生活が慢性疾患の発症に影響することが、19世紀から分かっていたという。

彼は1953年に発表した論文で、2階建てバスの乗務員を調べて、運転手と、1階と2階を行き来する乗務員のどちらが健康的なのかを比較したのでした。すると、1階と2階のあいだをせわしなく動きまわる仕事をしている方が健康的で、座り仕事の運転手の方こそが不健康であるというデータが出てしまったのです。

思想としての予防医学を考える(予防医学研究者・石川善樹『〈思想〉としての予防医学』第1回)

このように60年前から言われていました。

例えば長時間座りがちでまったく、運動をしない人は冠状動脈性心臓病の発症リスクが6%、II型糖尿病の発症リスクが7%、乳癌や結腸癌の発症リスクが10%になるそうです。軽い運動でも記憶力が改善する事も分かっているので、アルツハイマー病や加齢関連の認知症の影響も受けにくいことも考えられます。

年老いても周りにあまり迷惑かけないように過ごしたければ身体を動かす習慣も大切ですね。

いろいろな運動を試しても、8割が無駄になることもある

いろいろな運動をやっている人ほど、運動のメリットが減少しているかもしれない。

分かりやすく言うと「走る・歩く」動作をまったくしなくなったら、筋肉が減少し、全身を支えるバランス能力が低下しますし、高強度のトレーニングに耐えきれないぐらい心肺機能が低下します。お腹の脂肪が気になるからと、毎日のように腹筋ばかりしていたら、お腹はムキムキだけど、下半身はぶよぶよになるワケです。

つまり、運動の利点が減少するんです。理想的には筋肉と心臓を強くするように心がけて、運動を計画に行う必要があります。

私は満足のいく結果を得るためにさまざまなトレーニングを取り入れていました。たとえば、脂肪を燃焼させるためにウォーキングやジョギングなどの強度が低めの有酸素運動や、筋肉を増やすために高強度のインターバルトレーニングを交互にする必要があります。

ある日、今やっているトレーニングの何が無駄なのか分からない時にパレート法則を取り入れました。

パレートの法則とは、「全体の20%の要素が、全体の80%を占めている」という面白い法則です。スマホに「トレーニングアプリ」を30本入れているとします。そのうちの20%、つまり6本のアプリがお気に入りであり、全体の80%の使用頻度を占めています。したがって、残り24本のアプリはほとんど使わないことが分かりますよね。

もうあまり取り入れてない、同じ部分を鍛えているようなトレーニングは、改善が必要か、やらないという選択肢も重要です。

つらいと嘆く極度のトレーニングに耐える必要はない。やる前に基本的な体の使い方を覚えたほうが得

一流のプロスポーツ選手と呼ばれる人達が高強度の負荷のトレーニングばかり、やっているわけではない。しなやかで柔軟性に富んだ動きを得るために低強度の運動を取り入れながら、行っています。

マラソンや、クロスフィットをやったことがある人は、その辛さは分かると思います。本当に終わりがあるのか?心臓がパンクするじゃないか、そんな風に錯覚するぐらい動き続けなければいけないので、相当きついし、極端な負荷を身体にかけています。

またランニング時の姿勢や筋肉のバランスが悪いと、足腰の痛みに悩まされたり、ひどくなると炎症を引き起こしやすい身体になる事もあると言われています。

身体の内側に損傷を負わないようにジョギングのような低強度の運動から徐々に負荷を増やす必要があります。今までほとんど運動したことがない人が急に外を走り回ろうと思っていたら、たいてい怪我をするので注意しましょう。ある程度の知識は、高強度の負荷を行う時において極めて重要です。ただ身体を動かせばいいだとか、昔スポーツをしていたから、大丈夫!そう思っているってタカをくくっていては、痛い目にあうということです。

長く続けるためにも間違った箇所を専門家に聞いたり、本を読むなりして正しく直し、負担にならない運動生活を楽しみましょう。

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