将来「体臭」に悩まされないために生活習慣を見直そう

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あの人なんだか体臭がきついと感じたことがある人も多いはず。私自身も痩せすぎによる体臭に悩まされた事があります。自分の体臭は気付きにくく周りの人から言われた一言でドキッとしたことを覚えています。

赤の他人があなた臭いわよ!と言われる前に母が気付いてくれたことが唯一の救いでしたね。体臭のせいで周りの人達から嫌われるのではないか、そんな不安を抱えながら悩んでいました。自分の体臭が気になって外出するのが怖い、と怯えた時期もあります。

自分では体臭がわからないので、母にどのような臭いがするの?と訪ねてみたら「おじいちゃんの臭い」とやんわりした表現、いやそれじゃ分からないからマジで言ってよというと「生臭い様な臭い」と言われました。

いろいろ調べていると、やっぱり痩せすぎが原因ではないかと、気になり来院してみて、医者に言われたことは、食生活やホルモンバランスの乱れ、ストレスを指摘されました。全体的に生活習慣が悪いことが原因だと言われました。

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ホルモンバランスが乱れは体臭を生む

ホルモンバランスが乱れると体が酸化しやすくなり、加齢臭のニオイもととなる「ノネナール」というニオイ成分が発生します。

食用油が古くなると臭くなるように、酸化すると皮脂も臭くなるという。加齢臭は、年齢を重ねて出るものだけど、生活習慣が悪いとホルモンバランスを崩したり、肝臓を悪くすることでアンモニア臭が強くなりやすくなるといわれています。

女性ホルモンが減少する35歳あたりになってくると、20代の頃と比べると急速にホルモンバランスが崩れやすくなります。そんな時期に不摂生な食事や生活が続くと加齢臭が出やすくなることが理解できます。

悪しき生活習慣を振り返ると体臭の原因が見えてくる

体臭の原因は無理なダイットが招いた。そのように感じます。実際にあまり食べずに過剰な運動を行なってたり、不規則な食生活や生活を送っていたことを思い出します。医者に規則正しい生活を心がけて、栄養バランスの取れた食事が大切です。そのように言われてましたが、しっかり食べればいいのね。と勝手な解釈の結果、リバウンドしてしまい体重増量になりました。

本当にアホですね。あの頃の自分の思考回路を正しく導いてあげたいと心から思う。

太っていた時は臭いが出ていないと思っていたことも大きかったと思うんです。しかし、実際に体重が増えることで、体臭が消えたかというとそうではない。太りすぎな身体もホルモンバランスの乱れにつながります。さらに「メタボ臭」といったことになってしまいます。これも加齢臭の一種だという。メカニズムは、皮脂腺に脂肪分が溜まりすぎると、酸化を引き起こします。それによって加齢臭の元になるノネナールができます。

また血液中で増えすぎたコレステロールが活性酸素で酸化され、悪玉コレステロールになります。体内で溜めすぎた脂肪の酸化が進めば過酸化脂質が増加するという悪循環が引き起こされます。つまり、健康診断でメタボと診断された人はメタボ臭と言われる加齢臭を招くリスクがあるということでしょう。

したがって、太っていようが、痩せていようが、生活習慣病に問題があれば体臭の原因になります。当たり前ですが、暴飲暴食にならないように日頃から食生活に気をつけたり、運動不足にならないように定期的に身体を動かす習慣が必要なことが分かってきます。

正しい食生活を含めた運動などやるべき生活習慣全般を変えようとなると意識改革も必要になってきます。悪い習慣を変えたいなら間違いに気付くことに書いたことですが「人は物事をそう簡単に変えられない」誰でも強靭な精神を持っているわけではなく、やりたくない辛いに対してのモチベーションだったり、どうしても自分の弱い部分が欲望に負けてしまうことが起きてしまいます。

一体どうすればいいの?となりますよね。そんな時は正しい知識を学んだり、自分の負担にならないように小さなことから始めてみることです。目標が困難になってきた、諦めそうになった時に目標を再確認すること、具体的に何を行なえばより効果的に動けるかを考える必要も出てきます。

体臭予防・改善のポイント

体臭の原因さえ分かれば後は解決する方法を調べて、実践することが必要になってきます。ダイエットには食事と運動が大切!私はこうして脂肪を取り除き痩せたでも書いていますが、ある程度の知識と、習慣化するまでの努力が必要になります。

加齢臭の原因となる「ノネナール」は脂肪分を多く摂っていると増加してしまいます。それを防ぐために動物性の脂肪分を食べ過ぎない食生活を送る事です。また活性酸素が体内で増えないように「抗酸化物質」を摂り入れるようにしましょう。

たとえばビタミン類(ビタミンA,C,E)やポリフェノールを多く含む緑黄色野菜、体のサビ=活性酸素を減らす抗酸化作用がある 「カロテン」はニンジン、パセリなどに含まれています。基本的に和食中心にメニューを考えていけば問題ないと思うんです。

身体を動かすことで体臭を解消することができます。たとえば20分くらいの有酸素運動「ウォーキング」をすることで、体内の中性脂肪やコレステロールが溜まった状態を改善できることが分かっています。

さらに身体を動かすと、汗を掻きますよね。

汗を掻くことで、皮脂が酸化して作り出されるノネナールが薄められて、汗を掻いても臭いがきつくなることが減るんだとか!私の場合は、仕事で忙しく、運動ができない日がありましたが、そんな時は寝る前に湯船にお湯を張り20分程度「足湯」をして汗を流していました。

体臭に過敏にならないことも大事

体臭は気にし過ぎると、ストレスとなり、神経系を狂わせ体から出るニオイがより強くなることもあります。自分の体臭に「ハニー」と名前を付けてもいいくらい体臭は個性だと思うことも大切ですが、仕事に影響することもあり、人間関係が不快になるような、無視できないこともあります。

体臭によって「アイデンティティー・クライシス」(自己喪失)の状態になる前にメンタルヘルスの本を参考にすることも必要だと思います。

汗の臭いは、緊張によるものもありますし、気にしすぎも問題です。実際ににおいに悩んでいる人が病院を受診するけど、大半の人は体臭はないという。

悩みすぎると弊害が起きる、たとえば体臭が原因で人間関係が気になり、対人恐怖に陥ったり、外出することが困難になる人もいるという。中には最悪うつ病を発症する人もいます。何が言いたいのかというと、心身共に健康的に生活を送ることがにおいを抑える対策になります。

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