女性特有の病気に備えて貯金はしておいたほうがいい

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あと二年も経てば私は30代になってしまいます。収入は書きませんが、低所得者です。しかし、病気や怪我で半年ほど入院してもそれなりに貯金がができているので、心配は少ないと思います。

なぜ、このような話をしているかという先月一つ年下の妹が病気になってしまい、手術費用や入院費など自己負担額がきついと言ってました。私より手取り年収が100万弱多いのにそもそも貯金をするような習慣が無く、若いからと貯金ができないまま浪費をしていた付けが回ってきたんだよ。と思ってしまいました。

病気にかかったら治療が優先ですが、最低限の生活費を送れない、お金のことも心配しなければいけないことが起きてしまうと、治療も遅れてしまいます。病は気からという言葉がありますが、お金という不安要素があるだでけで、治るものも治りにくくなってしまいますよね。

もし何かあったときにお金を貯めておけば、病気を患ったり、不運な事故に遭ったり、仕事を退職しなければならないような状態になった時に最低限の生活費で当分は暮らしていけます。

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女性特有の病気でかかる自己負担額

厚生労働省によると、女性特有の病気をかかえる人の割合が全国で約100万人以上とも言われています。特に子宮癌や乳癌など女性がかかりやすい疾患は男性と比べると受療率が多いです。

厚生労働省の調査では、乳癌が一番多く、次に子宮の疾患も多いことが分かっています。特に子宮疾患や乳がんは20~30代と若い世代にも増加しています。所得の差によって変わってきますが、これらの疾患にかかってしまうと、入院費の平均の自己負担は20万円前後になります。

実際に妹の場合、子宮筋腫になり、手術・入院での手術をしましたが、自己負担額は約24万円かかっています。さらに乳癌の場合だと、入院した時の日数や医療費やその他の費用を加えると、30万円を超える事もあるようです。

私もあと二年も経てば30代になるので、他人ごとじゃない話になってきました。統計的に見ても30代は子宮内膜症と子宮筋腫になる可能性が高まるので、お金に困らないように貯蓄を使わないようにしなければいけない。

個人的に健康には気をつけれいる。つもりですが、すべての病気を防ぐということは、ほとんど無理ってことじゃないか?と改めて思っています。

最低限の生活費だけでも守っていればもし何かあって収入が減ったり、職を失ってしてしまうことが起きても対処が可能です。

生きていくためには病気にならないような体づくりは必要ですが、さまざまな病気や思いがけないことで、体に障害を負うことも考えなければいけない。お金を貯めることは大切ですが、生活に負担を掛けすぎれば、生きていて楽しくないので、無理のお金の貯め方も大切ですし、最低限の貯金を貯めておけば安心ですよね。

医療費が一定額を超えたら、お金が戻る仕組み

ひと月に手術・入院で数十万円を支払ったとします。高額な医療費を全額自己負担で払うのは大変なので免除の申請をしましょう。医療費の自己負担が一定額を超えると、一部が払い戻してくれる制度「高額療養費」を活用することができます。

高額療養費制度については「全国健康保険協会」のサイトを参考にしましょう。

1年間で医療費の自己負担が10万円を超えたことに関しては、税務署に確定申告をすれば一部が所得税控除を受けられます。これも大丈夫?ということでも医療に含まれる項目もあります。たとえば、治療目的のマッサージや鍼灸、通院にかかった交通費なども医療費として申告できます。

高額療養費は、全額自己負担で支払った後に自己負担限度を超えた分が戻ってくるものですが、妹の場合は、貯金をまったくしていなかったので、一度に払えないだろうと予想ができていました。なので、限度額適用認定証を利用しました。

限度額適用認定証は、医療費がたくさんかかって3割負担分の支払いが難しい場合に健康保険組合へ事前に申請書ダウンロード行なって、記入欄に必要なことを書いて提出し限度額適用認定証の発行をしてもらいます。事前に限度額までの支払いで済ませることが可能になる制度という分けです。

ちなみに「こちら」から健康保険限度額適用認定申請書をダウンロードすることができます。

さらに会社員であれば傷病手当金が受けられます。病気で手術した時に数日間の間、入院しなければいけない状態の時に当然仕事を休まなければいけなくなります。そのとき、給料が払われないと困りますよね。傷病手当金は一定の期間、病気や怪我で働けない条件が満たされると、標準報酬日額の2/3が最長1年6カ月にわたり支給される制度。

会社に勤めていない私には関係ないですが、会社勤めの人は、このような公的制度の利用も頭の中に入れておくといいでしょう。

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