体を動かすことが嫌いだった私が、運動を続ける科学的な理由

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人間の身体活動について、膨大な数の科学的研究が進んでいます。体を動かすという単純で物理的な活動は健康を保つだけでなく、運動後に快楽ホルモンが出る事で、ストレスの緩和や不眠解消になるそうです。また認知能力を改善することも分かっています。

ただ体を動かしたい理由で運動をする人や健康志向、痩せたいからスタイルを維持したいから様々な理由があります。私の場合は、体調不良が少しでも改善すればと、始めたのがきっかけです。

定期的な運動をやってみると、脚や足首のひどいむくみが出る事がなくなりました。なぜと思って調べてみましたら、体を動かす事で心血管系を改善し、心臓および血管の疾患を予防するそうです。

私がデブのまま運動しなければ今頃、2型糖尿病、さらには、癌になる危険性が増していたかもしれません。肥満体形を脱却できただけでなく、体調不良の頻度が減りました。

つまり、運動は健康や長寿に繋がるメリットだけではない。心の底からいい気持で一日を過ごすサプリメントなんですよ。

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運動は脳の前頭前皮質を強化し思考力や意思決定がつく

今より、太っていた時期の事を思い起こすと、物事を深く考えて何かを決める「意思決定」がめちゃめちゃ低かった。カロリーの事を考えずにあれこれ食べたい感情に流されていました。

レストランのメニューを開くと、まぁどれを選べば良いのか?わからないほどに全部の料理が美味しく見えていました。その中から余計な料理を選んでいました。胃がはち切れんばかりにぎゅぎゅになるぐらい満腹です。

数年前の私は、まったく何も考えていなかった。食欲の塊でしたね・・。

この悪の習慣は多くの時間の無駄を生み出すだけでなく、お金という金銭面の負担になります。

しかし、私が健康マニアになってからは知識も付いてきて、食欲に惑わされなくなりました。

今の私は最初にサラダを選ぶでしょう。それからメインに美味しいそうな料理を選択すると思います。最後にタンパク質が豊富な食材を選びメニューを閉じます。

食べたいのは食べるぞ!その姿勢はあまり変わりませんが、感情に流される事なく、まあまあ正しい選択を行っていることによって、最小の運動で無理なく体重維持が出来ています。

運動は気分を向上させますよ

運動イコールきついというスローガンが頭の片隅にあった頃、気分が良くなる情報なんて、ウソだ!嘘つき!と思っていました。

運動を続けて行ったら、辛い気持ちが薄れていた。脳が鍛えられていたらしい。

脳の前頭前皮質は、否定的な感情を抑制し正しい状況や行動に導いてくれるそうです。

なんだろう「どうすれば」自分に合った選択ができるのかだとか、日常生活で感じていた恐怖心みたいな感情が極端に減ったような気がします。

運動したからだと!決めつけられないけど、以前と比べて不安感が少なくなったので効果は合ったという事にしましょう。

それから高負担の身体活動を行ってみて、思うのですが、脱力感の中に快楽感があり、体動かす事って最高!って気分になります。

ただ体を動かしただけで、日頃の不平不満な気持ちが晴れるという不思議な感覚です。

運動はストレスを緩和してくれる

よく聞くことですが、これは脳の気分調整を司るセロトニンの生産が関係しています。ストレスの多い状況は、生存本能として当たり前の反応です。このストレスが過剰になってしまうと、まだ起きていないものを心配し始めたり、考えても意味のない負のことに囚われてしまいます。

その結果、疲労がたまる状態になるだけでなく、免疫力、学習、記憶、感情が上手く機能しなくなります。これは過剰なストレスによって、身体中のコルチゾールの量を制御できなくなっているからだと、言われています。

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを増やす方法の一つに運動が取り上げられる理由はストレスと戦うのに役立つからです。

運動はストレスや不安を軽減

私が日常で取り入れた事を交えてまとめて語ると、運動はセロトニンの生産を増加し、負の感情を少なくしてくれると言われています。実際に、心に平穏を鳥居戻してくれる。そんな経験から実感する確信があります。

仕事の前に体を動かすぞと意識して、朝早めに起きて近所を軽いジョギングをやっていましたが、あ~会社に行きたくないという残念な気分がなくなりました。もちろん、体調が悪いと気分は下降線を下りますが、それを差し引いても普段から体を動かす習慣は日常にメリハリを生み出してくれますよ。

性格が変わる分けではないけど、なんだか、積極的な態度になっていた。周りからそう言われていたので、効果があったと思われます。

運動は賢さを磨く武器になる

何かを覚えるときに歩きながらすると、記憶に定着しやすいとよく聞きます。

運動は海馬の活性を増加させて、より効率的に脳を使う事ができる。運動して心拍数や筋肉を強化しただけでは、知的能力が伸びるわけではないと思いますが、ニューロンの数を増やす事ができるそうです。

つまり、新しい記憶の形成に役立つ事が考えられますよね。また短い時間で激しいトレーニングを行う事によって認知機能を改善が分かっている。仕事の生産性を向上させたければ「運動」を行うといいそうです。休憩時間に出来る負担の高い運動と言えば腕立て伏せ、スクワットなどがありますね。

短い時間で体を動かすので必ず汗を掻くという事もないかな~と思います。真夏や汗っかきの人は汗を大量に流すのかな?こればかりは、私には分かりません。

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