暑さで脳がオーバーヒートする?脳の活性化に役立つ方法

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夏バテで仕事したくない、夏のうだるような残暑に仕事や、家事も億劫でなかなかはかどらないってことがありますよね。

脳みそがチーズになってんじゃないかって時は、複雑な問題を解決することを脳が拒否しているように感じます。

蒸し暑いとか、無風で全然涼しくないよ~みたいな環境では、どんなに簡単な作業でも集中力を維持することは難しいです。私の場合はやらなければならないことがたくさんあるのにまったく、物事が進まない事が多いです。もしかしたら、脳が暑さでダウンしているのかもしれません。

数学の試験結果は教室の温度に左右されると判明。」によると、数学のように複雑な問題を解く時に気温が高いと、成績が悪化することがあるという。

カリフォルニア大学バークレー校のジョシュア・グラフ・ジビン教授らは、「数学の試験の点数」と試験を受けた環境における「気温」との間に強い相関関係があることを発見しました。

まぁ長期的にみたら気温と学習には統計的にみても関連性はないとなっていますが、一時的に暑い環境の元での勉強は効率が悪くなるということです。今年は暑かったから成績が落ちたと、親や先生に言い訳はできないみたいですね。

とりあえず、暑さは脳の活動を低下させる事が分かりました。暑さに耐えながら難しい問題を解くときは、無理せずにエアコンを付けた方がよさそうですね。

また暑さに負けない体を作ることも大切です。脳の活動を活性化する食品を紹介します。もちろん、果物や野菜をたっぷりとバランスのとれた食事も大切です。

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アボカド

栄養価の高いスーパーフード、アボカドは、100gあたり「脂質」が22.5グラム。脂肪分が多い太る=コレステロールが増える→血管によくないとイメージしがち。しかし「1日1個のアボカドでコレステロール改善か」の記事をみるとそうではないことが分かります。

脂質や糖質の多い物を食べ過ぎてしまえば体重が増加していまいますが、アバカドの脂肪のほとんどが不飽和脂肪酸ためあまり健康に害を与えないと言われています。

不飽和脂肪酸は、脳の血流を改善し、神経細胞の接続を促すことで恒久的に集中することに役立ちます。

アボカドのように多くのタンパク質、繊維、ビタミンE、葉酸、カリウムと、脳の活動に欠かせない栄養が豊富に含まれています。

さらに、「Fresh Avocado Enhances Absorption of Essential Nutrients for Healthy Living」アボカドと一緒に他の野菜を食べると、カロテノイドの吸収を高めることができます。

糖分

砂糖が脳に及ぼす様々な悪影響が取り上げられていますが、糖自体が脳に悪いというわけではありません。食べ物や飲み物などの炭水化物も砂糖も体内でブドウ糖に分解され、脳や体を正常に動かす、エネルギーとして使われます。

甘い飲み物が、記憶や思考の作業に影響を与える理由です。しかし、砂糖を摂りすぎる習慣があると、のちのち生活習慣病になるリスクが高まってしまいます。

注意するべきことは、砂糖の摂取量です。WHO(世界保健機関)は糖類摂取量に関する新しい指針案を発表した。

WHOは一日の砂糖の摂取量を5%未満にすることを推奨しています。

糖類の摂取量を一日のエネルギー摂取量の5%未満に制限することを勧めている。

別に体重が増えてもいいよ!という考えは捨てた方がいいかも。実際に肥満になるだけでなく、認知能力をも低下させることも分かっています。

ナッツ

ナッツに含まれている「タンパク質やオメガ3」はアボカドのように脳の働きを活発にしてくれます。

Effect of Vitamin E and Memantine on Functional Decline in Alzheimer Disease」の記事によると、ヘーゼルナッツとアーモンドのようなナッツ類は、脳内の血管の弾力を保ち加齢にともなう認知機能障害を抑える可能性が示唆されています。

さらに別の最近の研究では「ナッツ類が癌や糖尿病の予防になる」癌およびII型糖尿病のリスクを低減、予防するというものだ。

大規模な実験によると、ナッツ類を多く食べるほど総死亡率が低下するという結果も出ています。毎日ナッツを食べている人と、そうではない人と比べると死亡率がちがっているというものです。

人間の体は70%が水分と言われていますよね。それだけ水分が人間の活動に欠かせないものだということが分かります。しかし、脳の水分量は80%と言われています。

水分なしでは、脳内の電気的な活動が上手く働かなくなります。脳の働きは神経ネットワークにおけるインパルス伝達によって情報の処理を行っています。特に脳細胞が必要とするエネルギーは、他の活動より2倍のエネルギーが必要だと言われています。

なので、脱水症状は、記憶力や、思考と集中の低下につながることが理解できます。とてものどが渇いているときに難しい物事について、考えると正しい判断ができないと思います。

実際に「dailymail」の記事によると、コップ1杯の水を飲むだけで、脳内の活動が14%加速したが分かっています。

脳とカラダを正常に保つために1日に必要な水の量を摂取する必要があります。

人間に必要な水分量を参考にしてみて下さい。

1日に必要な水分量は、あなたの体重によって決まります。 60kgの成人でおよそ3リットル人間が必要とする1日当たりの水分量は、「体重×1kg当たりの必要水分量(ml)」で求められます。 60kg×50ml/kg=3000ml=3リットルの水分摂取が必要になります。 食事で摂取される水分は平均で1日1.5リットルと言われていますので、残り1.5リットルを水を飲むことで摂取する必要があります。

つまり、食品にも水分が含まれているので、水をの飲み過ぎないように一日あたり約1.5リットルを目安に飲むようにします。しかし、暑い夏の季節は冬と比べて何もしなくてもダラダラと汗を多く掻いていますよね。

なので、運動や暖かい天候などを考慮しながら、水分バランスをしっかり考えないといけない。毎日運動をしている人なら1.5〜3リットルを必要とします。

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