握手は人生を変える方法かもしれない

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私の普段の生活では誰かと握手するような場面はほとんどありませんが、「グローバル化」が進む、現在では、世界中の人達とビジネスの場で接する機会も増えていき、積極的に握手する場面も多いはずです。

この握手という行為は、心理的な影響があると言われています。例えば、好意的な印象を相手に与えたり、初めて合う相手との距離感を急速に近づけられます。特に、ビジネスの場面ではけっこう大事な要素のひとつになると思うんです。

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握手の歴史

そもそも人は、いつ頃から握手を行なっていたのか?

古代ローマ人は相手に武器を隠し持っていないことを示すために手首を掴む握手を交わしていた様です。手首に短剣などの武器が隠されないように導入されたと考えられますね。

その後、握手は18世紀頃から19世紀にかけて、握手は交渉の第一歩という意味に変わり、ビジネスの場で導入されました。

日本人の握手は、なんか変だ

普段の生活では握手をする必要はありません。しかし、ビジネスの現場で必要不可欠なポイントになってきます。こちらの外国人が困惑する日本人の握手 正しい方法は?の記事に興味深いことが書かれています。

握り方の違いによって、相手に与える印象が悪くなることを知っていますか?

ドイツ人のケンパー・マティアスさんは「日本人と握手して違和感を覚える欧米人もいる」と明かす。

違和感を覚える一番の理由は日本人がしばしば相手の目をきちんと見ない点にある。相手に近づくときに、相手の手を探して目線を落とす。握手している間も、つい、お辞儀して下を向くことがある。

この記事を読まなかったら、確実に間違った握手をやっていたと思います。相手の手を握ったままお辞儀はしないと思うけど、首を軽く振り、会釈程度はやらかしそうです。正しい握手のやり方を解説しているので、拝見することをお勧めします。

握手する時に手の出し方で相手の心理が分かる

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私はほとんど握手された経験がないので、分からないけど、握手を求めてくる人の中には違和感を覚えるような変な握手をしてくる人がいるという。

このちょっと変わった握手には、心理的に支配、服従、あるいは平等といった意味があります。これら不思議な動作は、無意識のうちに行なっていると、ビジネスの結果に影響を与えることもある様です。

■支配、これは手の甲を上にした形の握手であり、自分が支配的な地位を保持していることを示しています。

■従順、支配とは真逆な意味合いです。これは手の甲を下にした形の握手をすることで、相手への服従を示すことになります。

■平等、これは、互いに手のひらを上下関係なく、直立位置まま握手を交わすことです。平等と尊敬の意味があります。ビジネスの交渉において、両方の立場は同等ですよと示しています。

握手の時に上下に強く腕を振らない

話が飛びますが、この前TVを見ていた時に元ヤクルトの古田 敦也さんが、現役時代の頃に関西のおばちゃん達に握手を求められ、それに応じたのはいいけど、そのおばちゃん達が尋常ない程、腕を上下に振って、腕をもっていかれそうになったという話をしていました。

腕を強く振るような動作は控えたほうがいいことが分かりますよね。例えば、ヴァイオリニスト、ピアニスト、などのアーティストや、スポーツ選手、神経外科の医者、指先や腕が商売道具な人ほど、優しく、慎重に相手の手を握ります。

握手は、相手が痛く感じない程度にギュッと握ることが大切だと言われていますが、中には、握手の反応が弱かったり、する人もいます。

その人の関節になんらかの問題があったり、手が負傷している事も考えられます。そんな人に強く腕を振るようなことをやってしまうと、怪我が悪化することもあります。なので、注意する必要があります。

絶対やってはいけない握手

■両手で握手する。この意味は感情的な関係の誠実さを示しています。一般的には、友人、親族が自然とやっていることに意味があります。左手は感情や直感を表現しています。なので、左手が対話に重要な役割を果たしています。

しかし、初めて会う人に両手で握手はしないしないほうがいいとも言われています。初めて会う人が、これを意識的にやっていたら胡散臭い人だな~と思いそうですね。

■肘をつかみながらの握手。相手の関心を惹いたり、あなたともっと親しくなりたい人がちょこちょこやります。人生で数回しか見たことがないけど、政治家やぶりっ子の人がやっていることですね。これをやられたとイメージしてみましたが、何だコイツ!と、心理的に不信感、恐怖感しか芽生えません。

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