断食は確かにきついが、3週間で8キロ体重を減らせた。体験談、その頃の気持ち

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ダイエットに断食がいいよだとか言われていた時代のお話しです。今も空腹に耐えて痩せるという減量行為は流行っているのかは分からないが、断食をやってみて、言えることは確実に体重減少の効果はあります。それだけでなく、身体の調子が良くなったように感じます。

具体的に体調不良がなくなりました。私の体重が一般的な女性の平均を超えている時点で余分な栄養を摂りすぎている事を考えると、だから太るし、体調不良にもなった。

今も定期的ではないけど、たまに断食する事があります。

最初に断食という行為をイメージした時に数日間、何も口に出来ないの?と思っていました。実際に断食やってみると、制限はあるけど、食べることができますし、ダイエットというより、体のクレンジングが主な目的だと思います。

空腹の状態は新陳代謝を活性化し、空腹の時間が長くなれば体内の白血球が活発なり免疫システムを強化し、つまり、自己回復力を呼び覚ます。

断食関連の本を数冊読み、アレルギーや関節炎など慢性疾患を患っている人達が、断食を一定期間行い完全に症状が治った方や、軽い症状に落ち着いた人がいます。

この話は嘘ではないかもしれないが、理論である。実際に私の体験談について、語ってみる。

9年前の私は運動とか、健康とかをまったく関係ない生活を送っていました。平日はもちろん休日も怠惰に過ごしており、リーズナブルで脂肪が多いジャンクフードをメインの食事を食べていました。ほとんど毎日です。

太りすぎの影響もあって、病院を受診することになりました。医者の先生が言う通り痩せる努力をしました。プール、サウナ、ジムなどで汗を流していました。さらに食事制限のダイエットをやっていました。

当時の私は22歳で身長が173cm、体重が85kgという大台を記録していました。仕事はデスクワーク中心で健康的な食事やスポーツとは無縁の生活を送っていたので、ダイエットがとてつもなく、不快でした。

ある日、順調に体重が減っていた時にダイエットが間違っていた!という思いに気づく事件が発生しました。

ジョギング中に気を失い、周りに迷惑をかけてしまいました。後で病院で精密検査を行い身体に問題がある事が分かりました。血液循環が悪く、高コレステロールが血管にたまって軽度の動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞など命に関わる状態になっていました。マジでビビッてしまいました。

それだけでなく、アレルギーの反応も出ていたらしく成人気管支喘息、肺が弱ってまともに運動ができない状態になってしまいました。

つまり、体を全力で動かせなくなったワケです。しかし、体重を減らさなければならないかったので、最終的にプチ断食を行うことになりました。

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プチ断食メニュー

朝の軽食は野菜ジュースがメインに変更。

昼は茹でた野菜をメインに食べました。味付けは塩、コショウだけです。他の調味料が一切、使えないという厳しい食事制限です。しかし、化学調味料を使えない分、ハーブなど粉末状にした調味料は使えます。

夜は水分補給だけで、やり過ごす。水やハーブティーだけを飲んでいいよというやり方です。これは本当に辛かった。お腹が空きすぎて寝付けないレベルです。不思議なもんで、数日間この食事療法を我慢して続けることで空腹に慣れます。

軽い運動を行う

激しい運動を行うことが困難な状態になってしまい、軽い運動しかできなくなってしまいました。

どうしようもないので、ストレッチだけをやっていましたが、あまり効果を感じられなくり、どうしようかと考えた末に走れないなら、漕げばいいという発想が浮かびました。

船を漕ぐワケではなく、自転車のペダルを回す事にしました。坂道はきつい無理ですが、平坦な道を20分ぐらい自転車で散歩することはできます。めまいもなく、血液が良い方向に循環しているのが分かります。足の血液がドクドクと脈を打っていました。

断食中に感じた事や気持ち

当時はスムージーという言葉が無かったと思います。青野菜メインのトマトジュースを毎朝、飲んでいました。これは結構、問題なく続ける事ができました。

激太りしていた頃は仕事場に車で通勤していましたが、痩せるためにモノレールの乗り場まで自転車で通っていました。最初は職場についた途端に空腹が襲いましたが、慣れると大丈夫です。精神力で数日間乗り切る忍耐力が必要です。

お昼ご飯はスープジャーにたっぷり詰め込んだ野菜スープだけでお腹を満たします。この時間になると、お腹がぐ~ぐ~なり始めるので、たくさん食べるようにします。

しかし、お昼を食べても空腹に耐えきれない時がありました。そんな時はおにぎりの代わりに茹でたジャガイモを食べていました。もちろん、味付けは塩、コショウだけです。マヨネーズや、バターがほしいと体がうずいても我慢です。

野菜だけでの生活を送っていても飢える事がないです。意外と大丈夫!お酒が飲みたいという衝動すらどこかへ飛んでいくような感覚です。水が最高に美味しいと思うようになっていました。

あまり食べないという生活を数日間、送った結果、ある日の朝、目を覚ますと、なにこれ!体が軽いそんな不思議な感覚を感じて驚きました。

お腹が空きすぎて幻覚でも見ているか?自分を疑うほどに体が元気になっているようだった。

それから、日を追うごとに健康志向になっていきました。体重を減らすことも忘れるぐらい空腹についても忘れていきました。まあ実際は一日300~500gぐらい体重が減っていました。

その頃の食事は一日約300カロリーでしたが、近所を散歩してもふらつくこともなくなっていました。

この食事療法を3週間、続けるという分けではありません。実際には、14日が経過した時点で普通の食事に徐々に戻していきます。

結果

よし!と思えるほどの結果が出ました。3週間で8キロ体重が減っていました。不健康からある程度、抜け出せたおかげか悩まされ続けた「アレルギー」反応が出なくなっていました。

激しい運動してもアレルギーが起きなくなったと確信し「エアロバイク」を購入し、定期的な運動をするようになりました。正直なところ、食事が悪かったと思うんです。14日もこのライフスタイルを送っていると、味覚も変わっていました。今までどれほど濃い味付けをしていたのか、好んでいたのか自覚しました。

プチ断食は体重を維持する秘訣になるかもしれません。とりあえず、無理のないように試してみてください。今までの世界が変わります。

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