「Facebook」webデザイン3つの大切なルール

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Facebookのプロダクトデザインのディレクター「マーガレット・グールド・スチュワート」は、スピーチの中で、ウェブサイトを設計する時に大切な3つのルールについて、話しています。

日常に溢れるデザインを駆使した派手なパフォーマンスを参考にFacebookの「いいね!」や「シェア」ボタンのデザインに必要なことを語っています。Facebookのように世界中の人が使っているツールのウェブサイト上にある小さなボタンのデザイン一つ取ってもいかに大きな意味を持っているのか、小さなボタンに過ぎないけど、これがとてつもなく大事だろう。

今のデザインではなく、オッサンが親指を立てたイラストが入っていなかったといえるだろうか、などと想像したくなる。

限られた制約の中で単なる「いいねボタン」に280時間以上もかけてデザインする困難さや、バージョンアップを繰り返してつねに大衆にアピールしてきたという。ウェブが生み出し、ウェブ育てた小さなデザインにも大きな歴史があり、そんな追跡をたどると、デザイナーの愛情が感じられました。

なんか凄いぞこの人と、ここまで感じたけど、それ以上に耳目をひいたのは、友人に写真の削除依頼をする機能についてです。

運営への削除依頼は一般的に行われていたのだそうだ。しかし、見る人全体に違反になるような望ましい行為とはいえないが、そうした写真の中の大半は問題のないものばかり、たしかに友人のFacebookに公開されているわたしの酔いどれ状態のブサイクな写真を消して欲しいと頼んだことがある。

友人に写真を削除するように依頼するという機能を付けたけど、最初は上手くいかず、利用する人が少なかったけど、小さな変更を行っただけで、以前は20%の人ぐらいしか利用していなかったものが、今では60%の人が利用しているという。

話を進めるうちにyoutubeのお気に入りの話になるんだが、五段階の☆みたいな評価ボタンてあったじゃないですか、あれは役立たないものだったらしい単純に↑↓のようなデザインにした方が簡単に評価がしやすいですよね。

“小さなデザイン”という一見、素人目にあまり重視しなくても問題ないじゃないと思うような事もウェブサイト全体で見てみると、重要なキーワードにしながら、繊細さと大胆さも必要となる。デザインの価値観を実感させてくれるお話でしたね。

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