二日酔いの解消と予防

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歓迎会とうたった飲み会は楽しいけど、飲み過ぎた翌日に起きたとたん!とめどなく押し寄せる気持ち悪さが身体を襲う、世界が回る。そんな「二日酔い」は辛い、その日が仕事だと苦労することも多くあります。

飲み方が悪いと、二日酔い防止ドリンクや薬を飲んでも全然聞かないこともあります。二日酔いに効く飲み物として有名な、コーヒー、ヨーグルトが完璧に効果があるとも言えない。そうすべては飲み過ぎが原因で、いくら二日酔いが予防できても過剰に摂ったアルコールが分解できないと効果がありません。

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二日酔い予防は飲む前が重要

■お酒を飲む前に食物繊維を多く含む食べ物を食べるだけでも二日酔いの予防になります。特にトマト料理を食べるだけで、血中アルコール濃度を下げることが可能です。

アサヒグループとカゴメが共同で行なった研究によると、飲酒前にトマトを食べると飲酒後の血中アルコール濃度を低下させることが分かっています。

ヒトにおいてトマトジュース缶3本(約160ml×3本)と焼酎甲類(ストレート約100ml)の同時摂取試験を適正飲酒量にて実施したところ、トマトジュースを飲んでいない場合(対照として水と焼酎甲類を摂取)と比較して、血液中のアルコール濃度が顕著に(最高血中濃度として約3割)低下することを確認しました。

アサヒグループ、カゴメ共同研究 トマトが飲酒後の血中アルコール濃度を低下させることをヒトで確認 〜酔いの回りが緩やかになり、飲酒後の酔い覚め※も早まる可能性が示唆〜

■アルコールの代謝を促進に役立つ「ウコン」は肝臓の機能を向上させる効果があり、肝臓がアルコールを分解する能力を早める働きが期待できます。

ウコンと言えば沖縄というイメージが湧きますが、実際に沖縄の飲み屋に行くと必ずと言ってもいいほど、ウコンの粉末やサプリメントが置いてあるほど二日酔い防止にはウコンが一番良いと言われています。

■飲む前に果物を食べておく、特にオレンジやグレープフルーツに含まれる各種ビタミンと糖分が二日酔いにに役立ちます。ジュースでいただく時は、果汁100%を飲まないとあまり効果がないので注意が必要です。

二日酔いになりにくい飲み方

■色のついていないお酒が二日酔いになりにくいです。飲みすぎたら意味がないですが、焼酎やウォッカ、ジン、白ワインなどを選びましょう。蒸留酒や純粋なエタノールで作られた「お酒」は二日酔いになりにくいと言われる理由です。

■ワインやブランデー、ウォッカを飲む時に度数の強い順から飲むことで、二日酔いにはなりにくいです。最初に度数が強いものから飲んでいって徐々に度数が低いものに切り替えることによって、肝臓の負担を減らすという意味だと思います。

■飲むだけでなく、食べる事も忘れないようにしましょう。常にお酒だけを飲んでいてつまみに一切手を付けない人は二日酔いになるリスクが高くなります。脂肪が気になる人は、ジャガイモ、サラダ、漬物などを食べることで、アルコールがよりゆっくりと吸収されます。

■炭酸飲料を飲むと、アルコールの吸収速度を早めてしまいます。吸収が早いとアルコールの分解速度が追いつかなくなり、身体に溜まってしまい二日酔いの症状を引き起こしてしまいます。

飲み終わった後の行動

■コーヒーを飲むと効果的?お酒を飲んだ後にコーヒー一杯が二日酔いに効くとか、あまり意味がないと言われています。ホントのところはどうなんでしょうか?

一番効果的な飲み方は、砂糖なし、熱い濃いコーヒーがお勧めみたいです。いずれにしても、アルコールを外に早く出す利尿作用や血管を収縮させる効果のカフェインが含まれているので、飲まないより飲んだほうが良さそうです。

■就寝前にアルコールの分解を促進させることが大切です。一般的にアルコールの大量飲酒を行なった時に「体から酒を抜く」「薄める」ために水、レモン水、オレンジジュース、ミネラルウォーター、食塩水、などをたくさん摂取することお勧めします。

■野菜だけのスープや鶏肉や他の肉を使ったスープを飲むことでも二日酔いを防げます。

物凄くおいしいスープが作れるというワケではありませんが、飲み過ぎで起きる「脱水症状や吐き気」を考えると、味にこだわる必要はないと思うんです。求める事は、頭痛などを引き起こす二日酔いの症状が緩和できることです。この本は健康志向の方が作るべきスープが学べますよ。

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