運動前後に行うストレッチをやらないと、起こるデメリット

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運動前に十分な時間をかけて、ストレッチを行ってますって言える人は、世の中にどれほどいるのだろうか?運動前後に行うストレッチ「ウォームアップ・クールダウン」をやらないと、怪我に繋がる事は知っていますが、それだけではありません。私たちの体に何が起こるか、意外と知らない事が多いです。

筋肉がゴムだという考え方が、あります。常に伸ばし、縮小を繰り返しているゴムは柔軟性が高い事が分かります。ストレッチやるだけでも、より柔軟で力強い筋肉を作り上げる事ができます。

運動に関係なく、普段から積極的にストレッチに取り組んでいると、年老いてもつまずく事もなくなります。これは足の筋力が足りずに上がらないからではなく、大半は筋肉がコリ固まった状態だからです。転びやすい、つまずきやすくなったら、股関節のストレッチが効果的です。

猫背に悩んでいる人なら、試しに背筋を伸ばすストレッチを行うだけで姿勢が良くなり、見た目めも男らしさがUPします。女性のなら、何割か増しでキレイに見えます。縮んでいた背筋が伸びる事により、身長も本来の数値になります。

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動的なストレッチはケガ予防に効果的

ストレッチは、運動性と柔軟性を鍛え上げます。柔軟性がない体だと、高確率に怪我をしやすく、靭帯や肉離れなどになりやすくなります。柔軟性が高いと筋肉や腱などへの負担が少なくなるため、その怪我のリスクは低いです。柔軟性があったから、重症にならなかったというお話も聞きます。

スポーツ選手で筋肉の柔軟性が不十分な状態まま競技に復帰すると、その後、頻繁に再発する可能性が高くなると言われています。ランナーに限らず、脚の筋肉に問題を抱えたスポーツ選手の多くは、怪我に泣かされ満足なキャリアを送れず引退しています。

関節や筋肉の柔軟性の低下は、正常な身体機能を悪い意味で変化させます。疲労が抜けずに筋膜緊張が高まり、運動中に起こりやすい肉離れや筋線維の切断など怪我や、故障につながります。このように緊張した筋肉は、炎症を引き起こし痛みとなって現れます。膝の痛みを引き起こすケガや故障の一つ「膝蓋腱炎」柔軟性の低下が要因の1つと考えられています。

これが、トレーニング後にストレッチを行った方が良い理由です。筋肉のクールダウンに最低5分間は、筋肉を伸ばす時間が必要です。これだけで、激しい競技で疲れ切った筋肉をリフレッシュさせて炎症を防止する事ができます。また膝の痛みを引き起こす可能性が高い関節屈筋とハムストリングのケアも怠らないようにします。

ほとんど大した怪我をしない一流と呼ばれるスポーツ選手は「大腿四頭筋、股関節屈筋とハムストリングス」を鍛えていますが、同じぐらい筋肉を伸ばしています。また筋肉を伸ばさない気づかない筋肉痛の部位に関して、ストレッチを行うだけで運動後に痛みがあるかどうかを確認することができます。

たった5分ストレッチを行うだけで、その後の人生が決まるって言ってもいいような気がします。

動的なストレッチ方法、筋肉を伸ばす部位

ラジオ体操なストレッチは、イマイチ効果が見込めません。最も効果的なストレッチを行う事により正しく筋肉を伸ばし、関節の可動域を広げることができます。

■大腿四頭筋

■脛骨

■ハムストリングス

■足根管

■腰周りの筋肉

■殿筋(大殿筋、中殿筋、小殿筋)

■股関節屈筋/足の付け根の筋肉

■梨状筋

太もも(大腿四頭筋)のストレッチ

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脛骨をストレッチ

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臀筋・腰椎を伸ばす

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梨状筋ストレッチ

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ふくらはぎの筋肉をストレッチ

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