いびきの原因と解消方法

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大人も子供もたまには、いびきをすることもあります。いつもは滅多にかかないのに、とても疲れているときやアルコールを飲みすぎた時によって起きます。

それなら問題ないですが、いびきが定期的に続くと、寝てる時に何度も目覚めてしまうことで睡眠不足の原因になったりします。特に家族と寝ている人は家族から「いびきがうるさい!」「どうにかしてくれ」と言われる事もあります。

いびきは自分の問題だけでなく、周りに与える影響も大きいですよね。いびきは、鼻咽頭の構造的特徴から、深刻な健康問題が隠れているかもしれません。いずれにしても、無呼吸症候群と呼ばれる症状、睡眠中に呼吸が止まる危険性があることが分かっています。

睡眠中の呼吸が悪いと、心臓や血管に新鮮な酸素が運ばれない状態です。これが何年も続くと考えると、身体の負担が大きいです。体調不良なども考えられるので、日常生活に障害をもたらすことが分かりますね。

いびきの理由を理解すると、毎日悩まされることが少なくなります。

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いびきの原因

睡眠時に仰向けで寝た時に気道が狭くなったり、筋力の低下で舌が下がり、気道が狭くなることで、いびきや無呼吸の原因になります。原因はひとつだけではないことを知っておきましょう。その他の問題点を発見するきっかけにもなります。

年齢:加齢による筋力の低下と考えられています。

人間の構造:女性よりも男性の方がずっといびきをかく可能性が高いです。鼻やのどの形態は遺伝による関係性もあります。

鼻と副鼻腔の問題:鼻腔(びくう)奥にかけての上部にある(アデノイド)が普通よりも肥大化し、慢性的な炎症を起こし、いびきの原因になったりします。

体重と体調不良の問題:体重が増えてしまうと、脂肪も付きますよね。首まわりやあごに脂肪が付きすぎると、気道の内側が狭くなってしまいます。さらに脂肪は舌にもつくため気道を塞ぐ原因になります。

アルコール、喫煙:アルコールを摂取することによって喉の粘膜が低下します。(喫煙や薬)も筋肉が緩み垂れ下がっていびきとなります。

寝相が悪い:例えば横向きで胸が下になるような寝相によって寝苦しくなっていると、呼吸の流れが悪くなります。

いびきのかき方で身体的な問題が分かる

イビキには「鼻いびき」「ノドいびき」の2種類あります。

イビキをかいている人がうるさくて鼻をつまんだことも多いはず。この時にイビキが止まる場合だと、鼻の組織に問題がある可能性があります。鼻が詰まって空気の通りが悪い状態のことを「鼻イビキ」と言います。

鼻の通りをよくすることでイビキを改善することができます。ノゾヴェントを鼻に装着することで呼吸の流れが良くなるので、イビキを改善することにつながります。

さらに、口を開けたままイビキをかいている人の、口元を閉ざす。この時にイビキが止まったら、喉の組織に問題がある可能性があります。この状態を「のどイビキ」と呼びます。

いびきが深刻な場合だと、口を閉じてもイビキもかくこともあるという。口呼吸がひどい状態を改善するには、マウスピースで予防することができます。しかし、市販で売られている物はお勧めできません。可能な限り、医療用のマウスピース治療を取り入れるようにしましょう。

口呼吸を防ぐ点で言うと他にもマウステープという割安な方法で、鼻呼吸をする方法もあります。当たり前ですが、花粉症やアレルギーで鼻が詰まった人は使わないようにしましょう。

いびきの解決方法

とにかく太っている人痩せることです。数キロ体重を減らすことは、喉の内側に付いた余分な脂肪を減少させ、いびきの発生リスクを下げます。

鼻づまりは、投薬や手術で解決することもできますが、鼻腔を洗浄することでも緩和することができます。最近では、鼻洗浄を簡単に行なえるように様々なタイプの物が売られています。

喫煙者はタバコを吸うことをやめることです。とても難しいことは理解していますが、いびきと健康、この二つが得られることを考えれば頑張れるはずです。

寝室の空気が乾燥していると、鼻や喉の刺激になります。なので、いびきを引き起こす可能性があります。とにかく部屋を乾燥させないように加湿器を使い乾燥しないようにすることが大切です。加湿器がなかったら「濡れタオル」「水が入ったコップ」を部屋に置くことでも十分効果的です。

枕の高さ(約10cm)ものを選ぶことが重要です。あまりにも枕が低すぎてしまうと、呼吸の通り道(気道)が狭まることになります。一番良い枕は自分に合ったオーダーメイドタイプがいいです。例えば医師が考案した「整形外科枕」や、「お医者さんの快夢まくら」などがあります。

もう一つは、【たった30秒!いびき対策専用枕!】これは横向きや仰向きなど寝相が悪い人でも不安定になりがちな頭や首をしっかり支えてくれるタイプです。

どれも枕の高さも十分ありますし、頭の位置が高すぎないように設計されています。枕を変えるだけでも手軽に改善できる可能性があります。安い買い物ではないので、説明をよく読んで自分に合いそうなものを選んだほうが安心できるかもしれません。

寝る前に飲まない方がいい食品

よく寝る前に食べると健康に良くないと言われています。生活習慣病の原因になるだけでなく、就寝前に食べてしまうと、いびきを誘発してしまうこともあります。

例えば乳製品は粘液を形成し、痰などの詰まりの原因になったりします。睡眠薬や精神安定剤などに含まれる成分の中には、筋肉が緩むものが含まれています。それが影響して、空気の通り道が狭くなり「いびきをかく」ことにつながります。

就寝前に避けるべき飲み物や食べ物は、乳製品、アルコール、睡眠薬、抗ヒスタミン薬、カフェインなどがあります。

特定の薬を処方されていて、どうしても飲まなければいけない場合は医師に相談することが大切です。

喉の筋肉を鍛えて改善してみる

イビキをかいてしまうのは、喉の筋肉が弱いことも原因だったりします。いびき体操という練習を取り入れるだけで、改善することが可能みたいです。動画も掲載されているので、拝見することをお勧めします。

喉の筋肉が弱い状態とは?

老化や肥満の影響で、口の周りの筋肉が弱ってくると、睡眠中に口を開けて呼吸するようになります。口の周りの筋肉と舌を支える筋肉はつながっています。

口の周りの筋肉がだらんとしてくると、睡眠中に舌を支えていられなくなり、寝ると重力の影響で舌が落ちてくるのですが、舌の支えもダメになるので、より落ちてくることになります。

分かりやすく言うと、口の中の器官がユルユルの状態になり、気道が狭くなり、舌が気道を塞ぐということです。

YouTube Preview Image

いびき体操動画は、オッサンの口元がきつかったので、他のやり方も探してみました。

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