買い方も自由に選べるデザイン!ダサい補聴器のイメージがオシャレに進化している

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補聴器といえば難聴のおじいちゃんや同級生の友人が付けていたことを覚えていますし、周りに必ず付けていた人がいたと思います。今は偏見は無いけど、無知で幼い私は耳に装着しているものが一体なんなんだ?と理解できませんでしたし、補聴器の外見上ダサいなと思っていました。

加齢や障害などで音が聞こえなくなる事は仕方がないことですが、現在の日本では自分が難聴障害を持っていると、世間に判断されるのを恐れて、素直に難聴を認めたくない心理が働く人が多いと言われています。実際に年寄りくさいだとか、暗く、マイナスイメージを持つ人が大半だという。

海外ではそういった偏見はほとんど無いらしく、社会的に理解も浸透しているという。学校はもちろん、仕事場でも補聴器の使用を奨励されています。

自分に関係ないと思っていてもいつか年齢を重ねていくと難聴になるかもしれません。80歳になっても元気な聴覚を持っている可能性もありますが、家族の誰かが補聴器を必要になる時期が来るときに備えて覚えておくといつか役立つ時が来ます。

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大半が補聴器を持ってはいてもほとんど使用していない?

補聴器を使用している人がどれぐらいいるのかと、調べていたら補聴器を積極的に使用しない人が多いらしく、海外と比べてみると日本での補聴器の普及率は海外の半分以下だと言われています。

実際に補聴器を使用している人は339万人程度と推計されています。補聴器を持ってはいてもほとんど使用していないと言われる129万人を足すと、日本において補聴器を所有している人の合計は468万人となります。つまり日本における補聴器の普及率は約24.1%になります。

補聴器普及の状況

また補聴器を使用する時期が遅れる理由に聴力の低下を本人が自覚しにくく、聞こえなくなるそのスピードが非常にゆっくりだからと言われています。

例えば一般的に加齢によって起きる「老人性難聴」は高音域(4000、8000Hz)での聴力低下がはじまり、徐々に生活音に影響する中・低音域もやや聞こえづらくなることもあるという。高音は聞きづらいけど中・低音なら「まだまだ大丈夫」と思っていることが多いので、発見が遅れるという分けです。

まだ聞こえるから安心していると難聴が進行する可能性があるので、聞こえづらいと感じたら補聴器を付けた方が将来、困らなくて済むそうです。

さらに知識不足も影響していると言われています。実際に耳が遠くならないと分からないことが大半なので当たり前と言えばそれまでですが、補聴器について予備知識に加えて、周りの理解が必要だと思うんです。

人の会話が聞きとりづらい、大きい音が聞こえずらい状態だと、会話に興味もなくなり、積極性も薄くなり、引きこもりがちになるそうです。補聴器の印象が年寄りくさいだとか、見た目を気にする部分などがネガティブなイメージとなっていることもひとつの要因のようです。

最近の補聴器のデザインはお洒落でかっこいい

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この補聴器の色ははっきりしているが安っぽい印象をまったく受けない付けてみたいと思わすさまざな色彩と形が魅了的に写ります。これなら装着に対する抵抗感もなく、デザインとしてはかっこいいと思います。

もちろん見た目の良さだけでなく、操作性や機能性も優れています。付け心地も高いフィット性も十分あり、防水性も完璧なだという。

その他にイヤリングにしか見えない「スタイリッシュな補聴器」もあります。

小さくて気付かれにくい補聴器もありますが、それだとデザイン的にも微妙ですよね。隠したいという心理をあえて表に出す、このような発想は素晴らしい!この補聴器をアクセサリー代わりに身につけると聴覚の捕縄はもちろん、気分的にもお洒落を楽しむ感覚になると思うんです。

補聴器の買い方や選び方が重要

デザイン性が優れた補聴器は日本で買うことができますが、そうネットでほいほいと簡単に購入できるわけではありません。

一番大切なのが自分に合った補聴器を選ぶことです。デザインがいくら素晴らしくても機能や付け心地が悪いと意味がありませんよね?

補聴器訪問販売-スマートヒヤリング

補聴器選びならスマートヒヤリングエイドサービスによると最新の補聴器は生活に合わせてこと細かく設定しないとホントに聞きたい音が上手く聞こえないそうです。

また補聴器の値段も高く平均的に、1台20万円前後といわれています。これは大きな買い物ですよね。なので、補聴器を選ぶなら補聴器を取り扱う専門店でしっかり検査したり、アドバイスを聞きながら選ぶことをお勧めします。

読んでほしい漫画「聲の形」耳の聞こえる少年と耳の聞こえない少女の物語

このブログで漫画は紹介しないだろうと思っていけど、聲の形を読んでみて改めて難聴という障害の理解というか、認識ができました。

そもそも音が聞こえない人と接する時に無理解というだけでは済まされないだろうと思うんです。聲の形に登場する少女の様な難聴の同級生が中学の時にいましたが、会話中に何言っているのか良く分からないので、何度も聞きなおしたり、紙に書いた文字でコミニュケーションを取っていました。

それでも意思疎通がなかなかうまくいかないことが何度もありました。あの子もコミュニケーションの辛さが会ったんだなと感じました。

聲の形を読み終えて、改めて難聴と向き合うことに触れ、わずかに聞こえてくる音声を補聴器を頼り生きることの難しさ、音のない世界で生きる人と私もどのように接すればいいのかも判断がつかないことがあります。

社会自体が見えない、聞こえないなどの障がいを「ネガティブ」にとらえられることが多いけど、これから私自身ももちろん、社会もまだまだ改善が必要な点や課題を克服できるになることが大切ですね。

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